2016年05月31日

ザ・カルテル

もじゃもじゃです!

ドン・ウィンズロウ著「ザ・カルテル」。
メキシコの麻薬王とアメリカのDEA捜査官との、30年にわたる血みどろの争いを描いた作品。

本作ではやたらと人が死ぬ。撃たれる、刺される、拷問される。
もちろん本作はフィクションであるが、現実のメキシコ麻薬戦争でも、ウィキペディアによると6年間で、政府側・麻薬組織側(この分け方も実は怪しいが・・)7万人以上が死んでいる。
小説で描かれる死者の多さは誇張ではないことが分かる。
現実なのだ。

しかし、前作「犬の力」や「ザ・カルテル」上巻にはない、「感動」が下巻にはある。
平凡な日常の場、働く場所、ご近所や故郷が戦場・処刑場と化す中、身の危険を顧みずに正義を貫き戦う人たちの姿が感動的だ。
ハードな作品であるが、おすすめ!


  

Posted by もじゃもじゃ  at 11:30Comments(0)ミステリー・ハードボイルド小説

2016年05月30日

小手先のグリップ・モディファイ

もじゃもじゃです!

カップガンのグリップをもっと向上させる為、小手先の(笑)モディファイを行いました。

なぜ小手先かと言うと、本格的に変更して失敗すると取り返しがつかないから(笑)
もじゃもじゃカップガンは、フリーダムアートさんの旧アサルトフレームを使用。
5年以上前に既に完売のためフリーダムさんにも在庫なし。ヤフオクでも年に数回出物があればラッキーという代物。
で、小手先。

目指すは、一昨年のJANPSでもうちょっとでトップ10入りというツワモノ、4様のKSC STIのホールド感。


会うたびに「いいでしょう?KSC」と魔のKSCワールドへ誘い込もうとする、影のセールスマン。(笑)
自分でステッピング加工とトリガーガード下を削ったというSTI。
握ってみると、違和感なくカッチリと手と一体化するような感じで本当にいいんですよね~(笑)
このホールド感をもじゃもじゃカップガンで再現してみたい。

それで、グリップの2か所にグリップテープを貼り付けました。




上は「月丘」って言うんですかね??小指の付け根から5センチくらい下の部分をホールドする為。
下は、グリップを握りこんだ際の中指、薬指、小指それぞれの先をホールドする為。
もじゃもじゃ月丘部分の滑りがとても気になるんですよねface07
なので、ちょっとパテも盛ってみました。

4様のKSC STIに近づけたかは分かりませんが、グリップ感は向上しました。(そりゃそうだ・・)
パテが固まったらドローして、撃ってみて、良ければJANPS練習会に投入予定です!
  

Posted by もじゃもじゃ  at 11:30Comments(2)JANPS◎シューティングマッチグロック◎Gun

2016年05月27日

10年ぶりの美酒

もじゃもじゃです!

ご無沙汰の、二輪市販車改造レースの最高峰ワールド・スーパーバイク(WSB)選手権。
さぼっていたらあっと言う間に6戦まで進んでしまいました。face08

圧倒的なパフォーマンスでカワサキの一人勝ちかと思われましたが、ドカティが各種アップデートで猛追。
今やマシン的には五分の状態。面白くなってきました!


そんな中旧型機で苦戦を続けるホンダのニッキー・ヘイデンが、第6戦マレーシアにて優勝。
10年ぶりのポディウム頂点でのシャンパンファイト。
かつて世界一速かった男が10年の間1勝も挙げられず、格下とみられているレースへの転身を余儀なくされた上での勝利でした。

ヘイデン選手はアメリカ出身。
2006年にホンダを駆り、あのロッシを破って、MotoGPチャンピオンに輝いた実績を持つ選手。
その後、MotoGPでワークス・ドカティ、プライベート・ホンダと乗り継ぎ、今シーズンからWSBへと戦いの場を移しました。
マシン的なハンデはありますが、ベテランの味を出しつつ、頑張ってほしい選手です。



  

Posted by もじゃもじゃ  at 11:30Comments(0)WSB◎バイク

2016年05月26日

神保町にて

もじゃもじゃです!

先日神保町の「軍学堂」さんにて「アルビン・トフラーの戦争と平和」を購入しました。
軍学堂さんは旧軍関係の書籍や資料が多く、WEB店舗もお持ちの古書店。
初めてお伺いしたので、何か1点でも購入したいと思い、隅から隅まで棚をチェックしたところ、現在は絶版になっている「アルビン・トフラーの戦争と平和」を発見。face02

本書は以前本ブログでご紹介した「現代の軍事戦略入門」
で度々触れられていたので、気になっていました。
内容はトフラーの「第三の波」で取り上げられなかった、「戦争」が知識社会化の中でどのように変容していくのかについての考察のようで、まだ前書きと後書きしか読んでいませんが、RMA関連書としても面白そう。

内容については、読後に本ブログにて紹介致しますが前書き・プロローグに印象的な部分があったので、ちょっとフライング。

「しばしば非難されることだが、高級将校たちは前回と同じ戦争を、今一度戦おうと考え、その準備に時間を費やしている。(中略)
平和のために言論活動をしていると思っている知識人、政治家、反戦運動家たちにも時代遅れの高級将校に対するのと同じ批判が向けられて然るべきだということだった」

先日新宿で若者主体の反戦デモを目撃したときに感じた違和感を、上記の言葉が代弁してくれているように感じました。


  

Posted by もじゃもじゃ  at 12:50Comments(0)◎戦略関連

2016年05月25日

0.019秒

昨日炎天下に歩き回って足が痛いもじゃもじゃですface04

さて、二輪レースの最高峰モトGP。
イタリアGPが先日行われました。アロンソも観に来ていたな~face02

ライダーの移籍については、現スズキのビニャーレスがヤマハへ、現ドカティのイアンノーネがスズキへ、現ホンダのペドロサが残留となりました。


レースは予選の結果からは想像もできない幕切れとなり、チェッカーが振られるまでレースは分からんな~と、しみじみ。
日テレ地上波で5月27日(金)午前1時59分(木曜深夜)放送予定なので、お見逃しなく!
眠い目こすって観る価値ありますよ!!!!
もじゃもじゃDVDも買うぞ!(笑)
YouTubeのモトGP公式動画はこちら!
  

Posted by もじゃもじゃ  at 11:30Comments(0)MotoGP◎バイク

2016年05月24日

トム・ハーディを観に

もじゃもじゃです!
映画「レヴェナント 蘇えりし者」を観てきました。

目的は敵役を演じるトム・ハーディ。
「マッドマックス怒りのデスロード」や「バットマン ダークナイトライジング」で有名ですが、個人的には「裏切りのサーカス」が好きです。
デカプリオの演技のスゴサとは対照的に、淡々とした演技を見せるトム・ハーディ。
作品ごとに全く違うキャラクターを演じるため、独特のかすれた声で判断しないと、トム・ハーディかどうかわからないほど。
大袈裟?
いやいや、もじゃもじゃ、「バットマン ダークナイトライジング」にハーディが出ているのを知らず、途中で声で気づきました。
ま、顔を見せない役でしたけど。(笑)


さて、「レヴェナント 蘇えりし者」映画そのものは賛否両論あるようですね。
もじゃもじゃは2時間半飽きずに楽しめました。
新ボンド映画では絶対採用されないような、べたべたな(いろいろな意味で)アクションシーンもかえって緊迫感がありました。
ラストの決闘シーンもまさに手に汗握ってました(笑)

ガンファンには、マスケット銃しか出てこないので、どうかな?
立ち読みした原作には「50口径の弾に火薬200グレイン」といった描写ありましたが、映画では銃の詳細描写はありません。
でも、Gun誌 ガンプロ誌のウッディ小林さんの記事が楽しめる人なら、映画で描かれるアラスカの自然の厳しさは、一見の価値あるかもしれません。

この作品で2年連続でアカデミー監督賞を獲ったアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督。
個人的には「21g」「バベル」を見ておりましたが、さして感銘を受けませんでした。
でも、この作品は何度か見直す価値はあると思います。
タルコフスキーを思わせるような描写もあり、今後追ってみたい監督の一人です。

さて、「マッドマックス怒りのデスロード」のDVDでも買うかな?
まだ観ていないので(笑)
  

Posted by もじゃもじゃ  at 12:25Comments(0)映画

2016年05月23日

2GUNS

Windows10にいつの間にかアップデートされていたもじゃもじゃです!
プリンターのドライバーが消されていたことに今朝気づいて慌てました。(笑)

さて、現在調整中のガン2丁。


上がスピード競技用のレースガン。下がおなじみ(?)JANPS等に使用するカップガンです。
共にマルイ グロック26ベース。フレームをフリーダムアートさんの旧アサルトフレームに換装。新旧のフリーダムアート製アキュコンプを着けております。

マッチ用のガンというのは、お約束のように肝心な時に壊れるもの。試合途中であったり、ガンチェック直前だったりと、狙ったかのように壊れてくれます。
そんな時に、基本的に同じパーツの組み合わせのガンが2丁あれば、対応できるだろうとの考えです。

今青いレースガンのトリガーを金属製に変更しておりまして、純正のプラ製とどっちが良いのか撃ち比べておりました。
金属製トリガーは、まだしっかりとセッティングできていないので、どちらが良いとも言えないのですが、指の感触は金属製が良く、トリガーの戻りは純正の方が良いような感じ。

撃ち比べていて気付いたのは、カップガンのグリップが足りないこと。JANPSでは1つのターゲットに対して最大6連射あるので、しっかりとグリップすることが求められるのですが、私のカップガンはまだその辺が甘いようです。
6月の練習会までには対応しないと!face08

  

Posted by もじゃもじゃ  at 12:37Comments(0)◎シューティングマッチグロック◎Gun

2016年05月18日

グロックG26モディファイ

グロックユーザーのもじゃもじゃです!

私のカップガンは、マルイ/グロックG26がベース。
フレームはフリーダムアート製旧アサルトフレーム。
同じくフリーダムアートのアキュコンプでインナーバレル先端固定化。
インナーバレルはノンホップのFIREFLY「はみけつ」(つい、はみちちと打ちたくなる・・)
内部も色々いじってあるのだが、もう5年も使っているので、細かいところは忘れてしまった。(笑)


このガンで今年もJANPS等のマッチに挑戦するのだが、先日のフォリッジグリーンときがわ練習会で、フリーダムアートのドクターあみーご氏から、マグのホールドの甘さのご指摘を頂き、今回モディファイをしました。

グリップ部分内側前方に0.2mmくらいのプラ板を瞬着で貼り付け。


プラ板が薄かったらしく、まだ遊びがあるので、今度はマグ自体に同じく0.2mmのプラ版をテープ止め。
一番よいのはグリップ部分に適度な厚みのプラ版を貼ればよかったのだが、手元にあったのをエイヤ!でくっつけてしまい、重ね貼りするのは、色々とトラブルの種かと思い、マグ本体に細工することにした。


マグのカタツキはなくなり、試射の結果は、5本あるマグいずれも快調に作動。集弾性も気のせいか(笑)良くなったような。
実際には練習会等で使ってみないと分からないのだが、とりあえず不具合はないようだ。

実は以前は、マグ側だけに0.2mm程度のプラ板2枚を重ね貼りして対処していた。
しかし、同じマグをレースガン(G26ベース+旧アサルトフレーム)に使う際、出し入れがきついマグもあり、一度外してしまったのだ。

そのまま昨年のJANPSに出場し、成績は振るわなった。練習不足が主たる原因だが、Gunの影響もあったかもしれない。
今年はGunの精度も高めて、雪辱じゃ!!

  

Posted by もじゃもじゃ  at 12:30Comments(0)JANPS◎シューティングマッチグロック◎Gun

2016年05月17日

一匹狼

もじゃもじゃです!

フランスGPが終わり、今週末はムジェロでのイタリアGP。
フランスではヤマハのロレンゾが予選から他を寄せ付けず、独走優勝。
ロッシも2位に入り、2戦連続のヤマハ1-2フィニッシュ。



今注目は、ロレンゾの来シーズンドゥカティ移籍に伴う、ライダーの移籍。
最も注目されているのは、スズキのマーヴェリック・ヴィニャーレス。
才能ではホンダのマルケスを凌ぐとも言われている、スペインの天才。
ヴィニャーレスはロレンゾの移籍で空いたヤマハワークスに加入すると見られている。

スズキファンには、フランスGPでスズキに8年ぶりのポディウムをもたらした希望の星。
シュワンツの跡を継げる逸材なので、ぜひ残ってほしいところだろう。

ヤマハファンのもじゃもじゃでも思いは同じである。
70年代後半から80年代前半にかけて、RGB~Γで7年連続のコンストラクターズ・タイトルを獲ったスズキ。
あの頃の憎たらしいまでの強さの片鱗でも見せてほしい。

その一方で、ヴィニャーレスのライダーとしての将来を考えると、今のうちにマシンとして成熟・安定しているヤマハM1に乗せてあげたいし、あと3年で引退するロッシのチームメートとして、チャンピオンを獲ってもらいたいとも思う。(もじゃもじゃヤマハファンだし)

でも、かっこいいのはスズキで孤軍奮闘してチャンピオンを獲るという未来だよな。
なにせ、マーヴェリックという名は一匹狼を意味する。大勢・体制によらずにふてぶてしく生きる輩。
マーヴェリックの未来はムジェロで明らかになる。


  

Posted by もじゃもじゃ  at 12:30Comments(0)MotoGP◎バイク

2016年05月15日

初遠征!フォリッジグリーンときがわ

もじゃもじゃです!

久しぶりにフリーダムアートさん主催のJANPS練習会に参加してきました。
場所は、シューターの新たな聖地フォリッジグリーンときがわさん
参加シューターもツワモノ揃いで、見ているだけで勉強になりました。

まともな練習は久しぶり。
久しぶりだと、手も足も出ないのがムーバー(笑)
本番までに何とかせにゃならん!

また、新しいパーツ、ノンホップバレル「はみけつ」をJANPS練習初試用。
通常使用では問題なく素晴らしい集弾性能を見せてくれますが、今回は7~8mのバリケでどんな着弾になるかをチェック。
ホップ有の場合は斜め上に着弾していたのが、キッチリとセンターに集弾してくれました。face05


嬉しかったのはガンのトラブルが2丁分解決しそうなこと。
一つはグロック26ベースのカップガン(アサルトフレーム+アキュコンプ)。
昨年暮れから、たまに弾が出ない症状が発生。
マグのリップの劣化かと思っていましたが、ドクターあみーごに見て頂いたところ、マグ自体のホールドに問題ありとのご指摘。
その場でトンテンカン直して頂いて、感謝でございます!
あとは自分でフレーム側に細工を施す予定。

もう1つは我が家の不良息子&娘のCZ75。
なんと!ときがわフォリッジグリーンのスタッフさんが、2桁持ちのシーゼッター。
だいたい、kscのCZの話をすると、大抵の方は「CZね~」と、哀れむような、過去の苦い思い出に触れるような、そんな表情になるのですが、フォリッジグリーンのスタッフさんは熱くノッて頂きました。
うれしかった~face02
フルオート症状解決のヒントを頂きました。
ガン2丁については、いじったらブログで報告予定です!

帰りは4様に最寄の駅まで送って頂きました。
レカロに揺られながらのガン談義。もうこれ以上新しいガンは要らないと言いつつ、次はこんなガンが欲しい!という矛盾だらけの会話。(笑)
遠くて近いフォリッジグリーン遠征。久しぶりに楽しかったです。



  

Posted by もじゃもじゃ  at 08:55Comments(0)CZ75JANPS◎シューティングマッチ◎Gun