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Posted by ミリタリーブログ  at 

2017年07月31日

WRC トヨタ 今シーズン2勝目!

もじゃもじゃです!

トヨタがWRC(世界ラリー選手権)に今シーズン復帰後、2勝目をフィンランドで挙げた。
フィンランドはシリーズ屈指の高速グラベル・コース。高速で流れるように走るWRCカーは迫力満点!
フィンランドはまた、トヨタWRCチームの本拠地。ホームレースでもある。
勝ったのはWRC参戦4戦目のリッピ選手。彼もフィンランド人である。
残りのレースも期待大ですね!




  

Posted by もじゃもじゃ  at 09:00Comments(0)WRC

2017年07月30日

夏だ!鈴鹿だ!!8耐だ!!!決勝結果

もじゃもじゃです!



暑く長い戦いが終わりました。コカ・コーラ鈴鹿8時間耐久ロードレース 40年目の勝者はヤマハ・ファクトリー・チーム。
中須賀選手、ローズ選手、ファンデルマーク選手で優勝を勝ち取りました!


2位はカワサキのチーム・グリーン、3位はFCCホンダでした。
ホンダはヤマハに対してなす術もなく3連覇を許し、中須賀選手には日本人初の個人3連覇を達成させてしまった、という感じでしょうか。
来年はマルケス+中上+クラッチローのモトGPゴールデントリオを送り込んでほしいものです。
そしたら、もじゃもじゃ鈴鹿へ行きます!鈴鹿のマルケスを見に行きます!
ホンダさん、是非もじゃもじゃに20年ぶりの鈴鹿8耐を見に行かせてください!

来年も来てね!エヴァ・ガールicon06




あ~夏が終わっちゃった・・・。

  

Posted by もじゃもじゃ  at 20:10Comments(0)鈴鹿8耐◎バイク

2017年07月30日

夏だ!鈴鹿だ!8耐だ!!!決勝4時間経過

もじゃもじゃです!


コカ・コーラ鈴鹿8時間耐久ロードレースは4時間が経過した。
4時間経過時点での順位は

1位 ファクトリー・ヤマハ       108ラップ
2位 TSRホンダ            1分39秒940(トップからの遅れ)
3位 チーム・グリーン(カワサキ)  1分48秒150(トップからの遅れ)
4位 ハルクプロ(ホンダ)       1ラップ遅れ
5位 YART(ヤマハ)          2ラップ遅れ



ヨシムラ・スズキは序盤で転倒。66位まで落ちたが、現在19位までリカバー。
4位のハルクプロは中上がヘアピンで転倒。2位から4位へ順位を落としている。
モリワキも清成が転倒し、現在12ラップ遅れ。



心配された雨もなく現在までドライのレース。
さて、8時間後の結果は?!


懐かしのテック21カラーでデモランを行った御大ケニー・ロバーツ。



  

Posted by もじゃもじゃ  at 17:07Comments(0)鈴鹿8耐◎バイク

2017年07月30日

夏だ!鈴鹿だ!!8耐だ!!本日決勝!!!

もじゃもじゃです!


コカ・コーラ鈴鹿8時間耐久ロードレースは、昨日予選トップ10チームによる、トップ10トライアルが行われ、全グリッドが決まりました。主なチームの成績は下記のとおり。

1位 ヤマハ・ファクトリー     中須賀選手/2分6秒038
2位 ヨシムラ・スズキ       津田選手/2分6秒282
3位 カワサキ・チームグリーン ハスラム選手/2分6秒381
4位 TSRホンダ          エガーター選手/2分6秒600
5位 ハルクプロ・ホンダ      中上選手/2分6秒671

ヤマハ・ファクトリーが3年連続でのポール・ポジションを獲得!速さを見せました。


しかし、トップ5までは6秒台を出していますし、天候も安定しないようです。
耐久レースはスプリント以上に不確定要素が多く、他にもピット作業、混雑しているコース、遅い他車、夜間走行など、何が原因でトラブルが起こるか分かりません。
また、8時間の長丁場と酷暑がライダーの体力と集中力を奪います。


ドラマ満載になるだろうコカ・コーラ・鈴鹿8時間耐久ロードレースは本日11:30決勝スタート!
テレビでもBS12で生放送。
東京・青山のホンダ本社では、1Fのショールームウェルカム・プラザで、パブリック・ビューイングが行われます。
また、外出先から経過をチェックの方は、日本一のモータースポーツ新聞トーチュウのWEBをご参照下さい!




  

Posted by もじゃもじゃ  at 09:00Comments(0)鈴鹿8耐◎バイク

2017年07月29日

夏だ!鈴鹿だ!!8耐だ!! 予選結果

もじゃもじゃです!
今年も参戦か?エヴァ・レーシングチーム??


さて、昨日コカ・コーラ鈴鹿8時間耐久ロードレースの予選が行われ、グリッドが決まりました。上位10チームについては、本日トップ10トライアルという予選が行われ、決定します。

本ブログで紹介したトップ10トライアルに出場する上位チームは以下のとおり。
1位 ファクトリー・ヤマハ     2分7秒116
2位 ヨシムラ・スズキ       2分7秒523
3位 ハルクプロ(ホンダ)      2分7秒538
4位 チームグリーン(カワサキ) 2分7秒867
5位 TSRホンダ          2分7秒919
8位 モリワキ・レーシング     2分8秒796

ヤマハが強さを見せているが、上位5台までが2分7秒台で接近。問題はレースペースだが、本番のお楽しみ。


タイムリーな8耐情報は日本一のモータースポーツ新聞トーチュウさんのWEBをご参照下さい!



  

Posted by もじゃもじゃ  at 11:00Comments(0)鈴鹿8耐◎バイク

2017年07月28日

憧れの6輪マシーン

もじゃもじゃです!

今、池袋の東武百貨店で行われているタミヤのイベントに行って参りました。
目当てはタイレルP34icon06
前4輪・後2輪の6輪車。何と!実車が展示されているのです!


中学生の頃に開催された第一回日本GPの日からの憧れのマシーン。
土日は黒山の人だかりになることを見越して、仕事を放り投げて否、前日から綿密にスケジューリングし、平日に行ったかいがあって、比較的自由に写真が撮れました。
憧れとか言いながら写真はガラケーで撮りましたが(笑)

車体のブルーが思ったよりも緑みが強く、さすがイギリスチームと妙に感心。
リベットとシンプルな空力が時代を感じさせます。



そしてコスワースのDFVエンジンicon06

勢いで、P34のプラモデルも買おうと手に取りましたが、レジは長蛇の列。(平日の昼間だぞ!)
泣く泣く、諦めましたicon11
それでも、おじさん久しぶりの感激でした!秀樹カンゲキー!(古ッ)
藤沢でモロボシ・ダンに会った時と同じ感情。子供の頃からのヒーローに対面したカンゲキでした。

同じようにカンゲキしたいおじさんは、タミヤのHPをご参照ください!


  

Posted by もじゃもじゃ  at 11:29Comments(2)◎プラモデル

2017年07月27日

ルトワック講演会 満員札止め!

もじゃもじゃです!

以前本ブログでもお知らせした、戦略学の泰斗エドワード・ルトワック氏の日本講演会。新書が話題になっていたこともあり、用意された400席はあっと言う間に売り切れたらしい。

もじゃもじゃは速攻で申し込み、無事席を確保できた。
不安定さを増している、日本を取り巻く国際情勢。ルトワック氏の生の話を早く聞いてみたい。




  

Posted by もじゃもじゃ  at 11:28Comments(0)◎戦略関連

2017年07月26日

夏だ!鈴鹿だ!8耐だ!ヤマハ編

もじゃもじゃです!


今年で40周年を迎える「コカ・コーラ鈴鹿8時間耐久ロードレース」は明日開幕!
日本のワークス系チームのご紹介も今回で最後。現在8耐2連覇中のヤマハです。

ヤマハは過去2年、全日本を走る中須賀選手を軸に海外有力ライダーを組み合わせて、連勝してきた。
今年、中須賀のチームが優勝すれば、個人では初の3連覇となる。


その中須賀選手と組むのは、ワールドSBKのロウズ選手#22とファンデルマーク選手#60。


ロウズ選手は昨年中須賀、エスパルガロ選手とチームを組み優勝を経験。ファンデルマーク選手もホンダ系のチームから8耐出場経験がある。
ヤマハは事前テストでは、トップのモリワキ・チームから約0.4秒遅れの3位。しかしペース的には3選手とも安定して速かったようなので、今年も優勝候補の一角であることは間違いないだろう。

もじゃもじゃヤマハファンなので、当然今年も勝ってほしい。実は別の期待もあって、今年ヤマハが勝つと、ホンダは今年以上の布陣を敷いてくるだろう。
つまり!マルケスが8耐を走るのではないか?という期待。マルケスが鈴鹿を本気で走ったら、どんなタイムが出るだろうか?見てみたい!!
こんな期待も込めて、頑張れ!ヤマハ!

8耐公式HPはこちら
  

Posted by もじゃもじゃ  at 11:28Comments(0)鈴鹿8耐◎バイク

2017年07月25日

KSC CZ75 1st HW  グリップ変更

もじゃもじゃです!



さてさて、そろそろ旬を過ぎている感のあるKSC CZ75 1st HW。タイトルに「CZ75 HW」と入れても、アクセスが上がりませんが、まだまだしつこくやりますよ~(笑)
今回は木グリを装着。2ndのシルバーモデルに付けていたキャロムの木グリを1st HW "ShortRail"に移植してみました。





ABS版ではツルツルと滑るので、エッジの効いたチェッカリングの木グリは必需品。しかし、HW版はあまり滑らないので、どちらかと言えば、見た目重視。
しかし、どうでしょうかね?
シルバーモデルは別として、CZ75はあまり木グリが似合わないような気が私はします。特に直線が印象的な1stでは、プラのグリップの方が何となくプロフェッショナルな雰囲気。

オリジナルのプラ・グリップにはウェイトが付いており、木グリには付いていません。なので、木グリに変えるとABS版では軽く感じるのですが、HW版ではあまり軽さは感じられません。手に取った時のズッシリ感はそのまま。

CZ75用のグリップは意外と多く、木だったり樹脂だったりと色々と出回っております。
ちょっとアイディアもあるので、機会があれば、またグリップで遊んでみます。

早く涼しくなってくれないかな~バンバンと撃ちたいな~face07

  

Posted by もじゃもじゃ  at 11:28Comments(0)CZ75◎Gun

2017年07月24日

KSC CZ75 1st HW さらに対策!

もじゃもじゃです!

(画像下はマルイのCZ75)


さて、KSCのCZ75 1st HW "ShortRail"撃っていくと精度も高いことが分かり、嬉しい限りです。しかし、怖いのは破損。
特に今の30度超えの外気温では、室内でも冷房が効いているとはいえ、安心できません。
そこで、更に対策を。リコイルスプリングの根元にゴム入れてみました。


下記画像の3mm圧のゴムをハサミとカッターでカット。美しくはないですが(笑)、とりあえず作動に問題なし。


でもな~この位置で効くんだろうか?face04
それにしても、破損対策で何度も記事に出来るって・・・・(笑)



  

Posted by もじゃもじゃ  at 11:28Comments(0)CZ75◎Gun