2016年06月26日
ハードパンチャー
イギリスのEU離脱、ルマンでのトヨタ最終ラップでのリタイヤと、ここ1週間で信じられない出来事を2つも見たもじゃもじゃです!
2度あることは・・・
まさか、米大統領があの人になるのか・・・・
さて、もじゃもじゃ家には先日紹介したHのほかに猫が2匹おりまして、本日は黒猫K(ハンドルネーム)をご紹介します。
黒猫Kは、Hを上回る8キロの巨漢。やや太り気味ですが、骨格からしてでかいヤツです。
しかし、性格は穏やかで少し臆病。子猫時代のHのお守役でした。
黒猫Kは2歳くらいの時に引き取りましたが、当時のボス猫との折り合いが悪く、初対面から壮絶なケンカ。
(その際、あおりを食ってキャノンのプリンターさんがお亡くなりになりました)
仕方なく2年間部屋を分けて飼うことになりましたが、その後も仲は良くなく、ボス猫は隙あらば襲おうという体制。
そんな時、黒猫Kが何かが原因で機嫌が悪いときに、ボス猫と真正面からにらみ合い!
先に手を出したのは黒猫K。左猫パンチがボスに炸裂!その時の音は「ボカッ!」
猫パンチは強くても「パン!」くらいですが、その時は「ボカッ!」でした。
殴られたボス猫は、あまりのハードパンチにもう呆然。
ふつう、殴られたら即座に殴り返してケンカが延々続くのですが、ボス猫は「そんなに強く叩かなくてもいいじゃないか~」と一言残して退散しました(笑)
今は若い暴れん坊Hが毎日プロレスを挑んできますが、毎回撃退。ハードパンチを出すまでもないようです。
2度あることは・・・
まさか、米大統領があの人になるのか・・・・
さて、もじゃもじゃ家には先日紹介したHのほかに猫が2匹おりまして、本日は黒猫K(ハンドルネーム)をご紹介します。
黒猫Kは、Hを上回る8キロの巨漢。やや太り気味ですが、骨格からしてでかいヤツです。
しかし、性格は穏やかで少し臆病。子猫時代のHのお守役でした。
黒猫Kは2歳くらいの時に引き取りましたが、当時のボス猫との折り合いが悪く、初対面から壮絶なケンカ。
(その際、あおりを食ってキャノンのプリンターさんがお亡くなりになりました)
仕方なく2年間部屋を分けて飼うことになりましたが、その後も仲は良くなく、ボス猫は隙あらば襲おうという体制。
そんな時、黒猫Kが何かが原因で機嫌が悪いときに、ボス猫と真正面からにらみ合い!
先に手を出したのは黒猫K。左猫パンチがボスに炸裂!その時の音は「ボカッ!」
猫パンチは強くても「パン!」くらいですが、その時は「ボカッ!」でした。
殴られたボス猫は、あまりのハードパンチにもう呆然。
ふつう、殴られたら即座に殴り返してケンカが延々続くのですが、ボス猫は「そんなに強く叩かなくてもいいじゃないか~」と一言残して退散しました(笑)
今は若い暴れん坊Hが毎日プロレスを挑んできますが、毎回撃退。ハードパンチを出すまでもないようです。
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