2015年02月10日
八百万の死にざま
久しぶりに新宿をぶらぶらした もじゃもじゃです!
新宿と言っても、歌舞伎町でも3丁目でも、虎穴堂でもなく、新宿紀伊国屋である。古い方のね。
紀伊国屋くらいの大きな書店をぶらぶらと歩いていると、脳が攪拌される感じで楽しい。
アマゾンで本を探すのと違い、雑多な種類の本や雑誌、DVDが次々と目に飛び込んでくるのが楽しい。
「アメリカン・スナイパー」公開に備えてか、3階の軍事コーナーには、スナイパーものが比較的多く揃っていた。
床井さんの新刊もあった。中を見ることはできなかったが、今までの床井さんとは違う新しい視点の章があるようだ。
買ったのはローレンス・ブロックのマット・スカダー・シリーズ
「慈悲深い死」
傑作「八百万の死にざま」の後を描いた作品らしい。
ミステリーファンにはお馴染みのマット・スカダー・シリーズは、スティーブン・ハンターのような派手な銃撃戦もなく、凝った謎解きもない。アルコール中毒の無免許探偵がNYを舞台に、ひたすら足で事件を解決していくシリーズ。
「八百万の死にざま」は、シリーズの中でも傑作との評価が高く、いわゆるミステリーもので、私自身初めて感動した作品。
今また読み直しています。
ジェフ・ブリッジス主演で映画化もされたが、こちらは駄作だった。

CZ75はkscのシステム7バージョン。
こいつが手を焼かせてくれるんだよね・・・・・・・・・・タクティカルで使いたいんだけど、弾ポロ、閉鎖不良連発。(涙)
CZについても、おいおい書いていきます。
新宿と言っても、歌舞伎町でも3丁目でも、虎穴堂でもなく、新宿紀伊国屋である。古い方のね。
紀伊国屋くらいの大きな書店をぶらぶらと歩いていると、脳が攪拌される感じで楽しい。
アマゾンで本を探すのと違い、雑多な種類の本や雑誌、DVDが次々と目に飛び込んでくるのが楽しい。
「アメリカン・スナイパー」公開に備えてか、3階の軍事コーナーには、スナイパーものが比較的多く揃っていた。
床井さんの新刊もあった。中を見ることはできなかったが、今までの床井さんとは違う新しい視点の章があるようだ。
買ったのはローレンス・ブロックのマット・スカダー・シリーズ
「慈悲深い死」
傑作「八百万の死にざま」の後を描いた作品らしい。
ミステリーファンにはお馴染みのマット・スカダー・シリーズは、スティーブン・ハンターのような派手な銃撃戦もなく、凝った謎解きもない。アルコール中毒の無免許探偵がNYを舞台に、ひたすら足で事件を解決していくシリーズ。
「八百万の死にざま」は、シリーズの中でも傑作との評価が高く、いわゆるミステリーもので、私自身初めて感動した作品。
今また読み直しています。
ジェフ・ブリッジス主演で映画化もされたが、こちらは駄作だった。

CZ75はkscのシステム7バージョン。
こいつが手を焼かせてくれるんだよね・・・・・・・・・・タクティカルで使いたいんだけど、弾ポロ、閉鎖不良連発。(涙)
CZについても、おいおい書いていきます。
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