2015年09月26日
赤羽コンバット!導師不在編
もじゃもじゃです!
理由あって導師不在のコンバットを、赤羽フロンティアさんで先週決行。
JSCに理由あって参加できなかったよっちゃん、4さん、Sさん、私の4名で、5toGoもどきのスピードシューティングやら、プレートやら、IPSCもどきのコースやらを作って遊びました~
面白かったのはコースメイク。基本的なコースを4さんが作り、それをどんどん難しく(いやらしく?)するような方向で変えて行き、狙い通りにミスすると喜び、自分がミスすると笑ってごまかす(笑)
時間があれば、参加者皆で、あーでもない、こーでもないとワイワイやりながらコース作りから始めるのも楽しいかも。

どちらかと言うとハンドガン寄りのコースが多かった為、89式メインのよっちゃんにはタフでしたが、相変わらず笑いをとりながらも「89式に慣れて上手くなる!」という今までにない決意が感じられました。
長いブランクから復帰のSさんは、華麗に舞う必殺の片手撃ちでトップタイムを叩き出すなど、長い眠りから覚めそうな予感。
4さんは相変わらずの安定感で、来年用のレースガンをテストしてました。ダットサイトいいね~
私は、グロックレースガンとCZ75のテストが主目的。どちらも問題なく使えそうで嬉しい限り。

また、誰も関心を示さなかったけど(笑)、ファーストライトのトマホークを使ってローライト下でコースを回ってみました。
まったく違和感なく使えたのが、ちょっと意外でした。これも使えるね!
理由あって不在だった導師復帰の際には、また参加して楽しみたいです!
でも、11月まではJANPS練習に専念かな~
画像提供はSさんでした!ありがとうございました!
理由あって導師不在のコンバットを、赤羽フロンティアさんで先週決行。
JSCに理由あって参加できなかったよっちゃん、4さん、Sさん、私の4名で、5toGoもどきのスピードシューティングやら、プレートやら、IPSCもどきのコースやらを作って遊びました~

面白かったのはコースメイク。基本的なコースを4さんが作り、それをどんどん難しく(いやらしく?)するような方向で変えて行き、狙い通りにミスすると喜び、自分がミスすると笑ってごまかす(笑)
時間があれば、参加者皆で、あーでもない、こーでもないとワイワイやりながらコース作りから始めるのも楽しいかも。

どちらかと言うとハンドガン寄りのコースが多かった為、89式メインのよっちゃんにはタフでしたが、相変わらず笑いをとりながらも「89式に慣れて上手くなる!」という今までにない決意が感じられました。
長いブランクから復帰のSさんは、華麗に舞う必殺の片手撃ちでトップタイムを叩き出すなど、長い眠りから覚めそうな予感。
4さんは相変わらずの安定感で、来年用のレースガンをテストしてました。ダットサイトいいね~

私は、グロックレースガンとCZ75のテストが主目的。どちらも問題なく使えそうで嬉しい限り。

また、誰も関心を示さなかったけど(笑)、ファーストライトのトマホークを使ってローライト下でコースを回ってみました。
まったく違和感なく使えたのが、ちょっと意外でした。これも使えるね!
理由あって不在だった導師復帰の際には、また参加して楽しみたいです!
でも、11月まではJANPS練習に専念かな~

画像提供はSさんでした!ありがとうございました!
2015年08月12日
ファーストライト トマホーク ホルスター編

今年に入ってから、まだ冷やそうめんを食べていないもじゃもじゃです。
さて、ちょっと遅くなりましたが、ファーストライト社トマホークのホルスター編です。
今回購入したトマホークには専用ホルスターが2ヶとトリガーガードの予備が1ヶ付いていました。

ホルスターの一つはマリスクリップ付きで、腰のベルトやベストなどに取り付け可能。
真ん中上の突起部を押すとロックが解除されて、ライトがリリースされる。
2つめのホルスターはマグネット付き。ドアノブにつけてみました。


また、ライト本体のグリップ部分に樹脂製のスリーブが最初から装着されており、これが回転することで、ホルスター装着時にライトの向きを調整できます。


シュアのホルスターとの比較。

ライト単体で普段持ち歩くならシュアファイヤー等の通常型が収納も場所を選ばず便利ですが、ホルスターを使うとトマホークの利便性がアップしますね。

2015年07月22日
FirstLight トマホーク3

明日の鈴鹿8耐開幕が楽しみな、もじゃもじゃです!
なんと言ってもヤマハのワークス参戦!しかも、バリバリのモトGP若手ライダー、スミスとエスパルガロの起用!
そして、2回のモトGPタイトルを獲り、若くして引退したストーナーの参戦!目が離せません


で、トマホークの続きです。
2回ブログ記事にしておきながら、ルーメン数も書いていない事に気が付きました(苦笑)
最も明るい白色光は150ルーメン。3段階調整可能で、上の写真は最も暗く、40ルーメンくらいでしょうか?
明るさの調整等をは3つのスイッチで行います。実は購入前に気になっていたのはスイッチの多さ。
現在私が使っているシュアファイヤーのスイッチは一つ。オンかオフかのシンプルなもの。
トマホークにはスイッチが3つもあって、使いこなせるのか??
まずスイッチの説明から。

上記写真白文字で【I/o】と【矢印3本】と、右端の黒いバナナみたいなのがスイッチです。
バナナははモーメンタリースイッチで、いわゆる通常のON/OFFスイッチです。ここを押すと、最大ルーメン数150ルーメンの白色光が光ります。
【I/o】と【矢印3本】スイッチは同時に押すことで、ロックのON/OFFを行います。同時に押してスイッチ真ん中の錠のマークが赤く光れば、ロックがかかり、緑に光ればロック解除です。
ロック解除の場合は、バナナスイッチを押せば、いつでも白色光が点灯。
ロックがかかっていれば、バナナスイッチを押しても、ライトは点灯しません。

ロックがかかっている時に、【I/o】スイッチを2回連続して押すと、ブルーのLEDライトが光ります。
点灯している時に【矢印3本】で明るさ調整が3段階で可能です。
ロックがかかっていない時に、【I/o】スイッチを長押しすると白色LEDが点灯します。オフは同じく、【I/o】スイッチを押します。
これも、【矢印3本】スイッチで3段階の調整が可能。
バナナスイッチは常に最大ルーメン数で点灯するのに対し、【I/o】スイッチ長押しでは、最後に【I/o】スイッチでオフした時のルーメン数で点灯します。つまり、任意で設定が可能と言う事です。
文字にすると分かりにくいのですが、実際使ってみると感覚的に操作ができます。
実は赤色LEDも点灯するはずなのですが、やり方がわかりません(笑)
とりあえず青色だけでも光れば事足りるので、赤い色は放置しているのですが、いつの日かレポートできるかもしれません。(笑)
さて、トマホークにはホルスターも付属しております。次回はホルスター編をお届け予定!

2015年07月19日
FirstLight トマホーク2
鈴鹿8耐用のヤマハR1がちょっと不細工なのが気になるもじゃもじゃです!
さて、トマホークの続きですが、購入した1番の目的はロジャーズ(ライトを持ったまま両手でハンドガンを撃つスタイル)がやりやすくなる!という期待からでした。
結論は、期待したほどではない、でした。
シュアファイヤ型はガンをグリップした中指の上のスペースにライトを密着させられる。(密着しすぎて、射撃中にマグリリースボタンを押す危険性も大)
トマホークはサポートハンド側の4本の指を使ってグリップできるのですが、ガンに密着できない。ガンをグリップした指の上にライトを押し付けてホールドするような感覚です。
どちらがやりやすいかは、個々人の感覚的な差かな~というのが今の感想です。
練習して使いこなしてみないと分かりません。
ライトの基本の持ち方FBI2種、ハリーズ、ロジャーズのうち、トマホークではハリーズはできません。また、FBIの首に当てるやり方もできません。
トマホークだめ?
いえいえ、L字型の使いこなし方を研究すればよいだけかと。ハリーズはライトの構造上無理そうですが、FBIネックは、首ではなく胸の真ん中辺りに持ってくることで同じような効果を期待できそうです。
FirstLigt社のショットショーの映像をyoutubeで見ていて、面白かったのは、ライフルのバーチカルグリップとの相性がよい事。
ためしにやってみたところ、ハンドガンよりも押さえが効いて、やりやすい。
ま、通常ライフルにはライトが付いていると考えれば、不要かもしれませんが、そのライトが故障したときのバックアップと考えると使い勝手はよさそうです。
気になるスイッチ類については、また後日。
さて、トマホークの続きですが、購入した1番の目的はロジャーズ(ライトを持ったまま両手でハンドガンを撃つスタイル)がやりやすくなる!という期待からでした。
結論は、期待したほどではない、でした。
シュアファイヤ型はガンをグリップした中指の上のスペースにライトを密着させられる。(密着しすぎて、射撃中にマグリリースボタンを押す危険性も大)
トマホークはサポートハンド側の4本の指を使ってグリップできるのですが、ガンに密着できない。ガンをグリップした指の上にライトを押し付けてホールドするような感覚です。
どちらがやりやすいかは、個々人の感覚的な差かな~というのが今の感想です。
練習して使いこなしてみないと分かりません。

ライトの基本の持ち方FBI2種、ハリーズ、ロジャーズのうち、トマホークではハリーズはできません。また、FBIの首に当てるやり方もできません。
トマホークだめ?
いえいえ、L字型の使いこなし方を研究すればよいだけかと。ハリーズはライトの構造上無理そうですが、FBIネックは、首ではなく胸の真ん中辺りに持ってくることで同じような効果を期待できそうです。
FirstLigt社のショットショーの映像をyoutubeで見ていて、面白かったのは、ライフルのバーチカルグリップとの相性がよい事。
ためしにやってみたところ、ハンドガンよりも押さえが効いて、やりやすい。
ま、通常ライフルにはライトが付いていると考えれば、不要かもしれませんが、そのライトが故障したときのバックアップと考えると使い勝手はよさそうです。
気になるスイッチ類については、また後日。
2015年07月17日
FirstLight トマホーク!
暑さに負けず毎日トマホークを持ち歩いているもじゃもじゃです!
トマホークって言っても、斧ではなく巡航ミサイルでもなく、ライトです。
アメリカのファーストライト社のユニークなライトの中でもベーシックなモデルです。

このライトの特徴はL字型のボディと各種スイッチによる切り替え。
スイッチが3つもあって、2度押しだの、2つ同時に押すだので、3色の光を自由に操れる!のか??
写真が1枚しかないので、今日はこれまで!
次回詳細レポート予定!
やっぱり暑さに負けてる・・・・
トマホークって言っても、斧ではなく巡航ミサイルでもなく、ライトです。
アメリカのファーストライト社のユニークなライトの中でもベーシックなモデルです。

このライトの特徴はL字型のボディと各種スイッチによる切り替え。
スイッチが3つもあって、2度押しだの、2つ同時に押すだので、3色の光を自由に操れる!のか??
写真が1枚しかないので、今日はこれまで!
次回詳細レポート予定!
やっぱり暑さに負けてる・・・・

2015年06月22日
幻のローライト教本

各種練習会に全然参加できないもじゃもじゃです(泣)
さて、前回のローライトマッチの際、タクティカルの達人・某Iさんから譲っていただいた幻のローライト教本
「萌える 低光量時作戦 まにゅある」 Night Ops研究会 訳・編
噂では、某国国家公務員が何十冊単位で買っていったとか・・・・
日本語で書かれているローライト関連の書籍や記事などが少ない中、貴重な冊子です。
さて、「萌える~」の内容ですが、実はライトテクニックについては、全く触れられておりません。
しかし、内容は濃く、ローライト環境とはどういったものか、ローライト環境での心理・プレッシャー、フラッシュライトを使う意味・目的といったような、ライトテクニックを使う以前の基本的事柄について書かれております。
私にとっては目から鱗でしたね~。
ローライト、ローライトと騒ぎながら、結局ライトテクニックにしか関心がなかったのだと、今更ながらに気がつきました。
続編では、ライトテクニックについても触れる予定と書かれておりますが、私が知る限りでは続編はまだ出ていないようです。
既に「萌える~」が出てから5年以上は経っていますが、サバゲブームの昨今、是非とも続編を出して頂きたいです!
2015年06月18日
G2Z きれてな~い
今日は久々の休み・・・
にも関わらず6時まで仕事の もじゃもじゃです
さて、バルブが切れたと思っていたシュアファイヤーG2Z。
ようやく、純正の65ルーメンキセノンバルブを購入。さっそく交換。
あれ?つかない・・・・
あ!そうだ!古いバッテリー入れてたんだ。新品のバッテリーに交換、交換。
あれ?つかない・・・
ライトマニアはご存知の【アカリセンター】で購入したので、バルブの初期不良は考えにくい。
G2Zのテールスイッチは、6PXタクティカルに取り付けて動作確認はしているので、問題なし。
ん?なんで??天下のシュアファイヤーが
もう一度、バルブを確認しようと、ヘッド部分を外そうとするが、固くて回らない。
えいや~!で力を込めて、ようやく回転。
藁にもすがる思いで(笑)、バルブを入れなおして、今度は軽めにヘッドをしめる。
あ~点いた~

試しに、切れたと思っていた古い80ルーメンを入れなおして、軽めにヘッドをしめてみると・・・
きれてな~い
現象だけで判断すると、ヘッドを強くしめすぎたのが原因のような?(シロート判断)
実は第一回のローライトマッチの後、ヘッド部分が緩んでいたので、強く締めました。
で、その後急に点灯しなくなり、バルブ切れと思い込んでいました。
G2Zのヘッド部分は樹脂性なので(ボディはアルミの上に樹脂コーディング)、なんぞ関係があるのかな~?
にも関わらず6時まで仕事の もじゃもじゃです

さて、バルブが切れたと思っていたシュアファイヤーG2Z。
ようやく、純正の65ルーメンキセノンバルブを購入。さっそく交換。
あれ?つかない・・・・
あ!そうだ!古いバッテリー入れてたんだ。新品のバッテリーに交換、交換。
あれ?つかない・・・
ライトマニアはご存知の【アカリセンター】で購入したので、バルブの初期不良は考えにくい。
G2Zのテールスイッチは、6PXタクティカルに取り付けて動作確認はしているので、問題なし。
ん?なんで??天下のシュアファイヤーが

もう一度、バルブを確認しようと、ヘッド部分を外そうとするが、固くて回らない。
えいや~!で力を込めて、ようやく回転。
藁にもすがる思いで(笑)、バルブを入れなおして、今度は軽めにヘッドをしめる。
あ~点いた~


試しに、切れたと思っていた古い80ルーメンを入れなおして、軽めにヘッドをしめてみると・・・
きれてな~い

現象だけで判断すると、ヘッドを強くしめすぎたのが原因のような?(シロート判断)
実は第一回のローライトマッチの後、ヘッド部分が緩んでいたので、強く締めました。
で、その後急に点灯しなくなり、バルブ切れと思い込んでいました。
G2Zのヘッド部分は樹脂性なので(ボディはアルミの上に樹脂コーディング)、なんぞ関係があるのかな~?
2015年03月24日
ローライト/INOVA
最近KSC CZ75の1stを探してる もじゃもじゃです!
シュアのG2Zが壊れたからではありませんが、INOVAのマイクロライトを購入しました。
2ヶ月ほど前にミリブロで見てから気になっていたモデルです。

カラーが選べるので本能的にブルーを選びましたが、光色もブルーだとは知らず・・・
点灯してみて気がつきました(笑)
いわゆるキーライトなんですが、ハイ/ロー/ストロボの3モード切替えができる優れものです。
光色のせいかハイでは暗めですが足元が照らせる程度、ローはいわゆるキーライト程度の明るさです。
今回気に入ったのはストロボモード。
災害等で生き埋めになった時に使えそう(笑)出かける時は必ず持ち歩くようにします。
実はシグナルモードというのもあるんですが、これが謎。
説明書にシグナルモードにするやり方は書いてあるんですが、設定しても先の3モードと違う光り方をするわけでもありません。
暇なときにでもググってみます。(ということでブログネタを先送り・・)

シュアのG2Zが壊れたからではありませんが、INOVAのマイクロライトを購入しました。
2ヶ月ほど前にミリブロで見てから気になっていたモデルです。

カラーが選べるので本能的にブルーを選びましたが、光色もブルーだとは知らず・・・

点灯してみて気がつきました(笑)
いわゆるキーライトなんですが、ハイ/ロー/ストロボの3モード切替えができる優れものです。
光色のせいかハイでは暗めですが足元が照らせる程度、ローはいわゆるキーライト程度の明るさです。
今回気に入ったのはストロボモード。
災害等で生き埋めになった時に使えそう(笑)出かける時は必ず持ち歩くようにします。
実はシグナルモードというのもあるんですが、これが謎。

説明書にシグナルモードにするやり方は書いてあるんですが、設定しても先の3モードと違う光り方をするわけでもありません。
暇なときにでもググってみます。(ということでブログネタを先送り・・)

ちびガバ+ミノタウロと一緒に撮影したんですが・・・・・・・
2015年03月20日
ローライト/G2Zたま切れ?
今週は土日も仕事の
もじゃもじゃです!
前回のローライトでご紹介した「ハンドガン・トレーニング」に「セルフ・ディフェンスライト」を選ぶポイントが紹介されていましたので、ご紹介します。
・最低でも100ルーメン以上
・リチウム電池使用
・LED
・3~6インチ(7.6~15.2センチ)の長さ
・オプションでランヤードが付けられること
・耐久性のあるアルミ製
・防水性
・スイッチがライトの後端にあること
・スポットよりも拡散性能に優れていること
著者はそれぞれの項目について説明はしておりません。
シュアファイヤーを買えば間違いない(笑)といったところですが、最後の拡散性能重視などプロっぽいな~。
17年間の夜勤の警官生活を続けてきた実感といったところでしょうか。
今、LEDは当然だと思いますが、私キセノンのシュアファイヤーG2Zを去年買いました。
夜ベッドに入ってからG2Zで部屋の中を照らして遊んでいて、そのまま眠ってしまい、数時間たって気がついたら、G2Zはかなり熱くなってました。それから、何度か落としました。
すると、2週間ほど前に突然点灯しなくなりました。
まさかの時に点灯しなかったら、しゃれになりませんよね~(苦笑)
ちなみに、4年前に買ったLEDのGPX タクティカルはまったく問題なく使えてます。
G2Zは、LEDバルブに入れ替えようと思っていますが、純正か他社製にするか迷っています。


前回のローライトでご紹介した「ハンドガン・トレーニング」に「セルフ・ディフェンスライト」を選ぶポイントが紹介されていましたので、ご紹介します。
・最低でも100ルーメン以上
・リチウム電池使用
・LED
・3~6インチ(7.6~15.2センチ)の長さ
・オプションでランヤードが付けられること
・耐久性のあるアルミ製
・防水性
・スイッチがライトの後端にあること
・スポットよりも拡散性能に優れていること
著者はそれぞれの項目について説明はしておりません。
シュアファイヤーを買えば間違いない(笑)といったところですが、最後の拡散性能重視などプロっぽいな~。
17年間の夜勤の警官生活を続けてきた実感といったところでしょうか。
今、LEDは当然だと思いますが、私キセノンのシュアファイヤーG2Zを去年買いました。
夜ベッドに入ってからG2Zで部屋の中を照らして遊んでいて、そのまま眠ってしまい、数時間たって気がついたら、G2Zはかなり熱くなってました。それから、何度か落としました。
すると、2週間ほど前に突然点灯しなくなりました。

まさかの時に点灯しなかったら、しゃれになりませんよね~(苦笑)
ちなみに、4年前に買ったLEDのGPX タクティカルはまったく問題なく使えてます。
G2Zは、LEDバルブに入れ替えようと思っていますが、純正か他社製にするか迷っています。

2015年03月06日
ローライト/ランヤードの使い方
池袋でホンダのF1を見てきた もじゃもじゃです!
今シーズン前半は厳しそうですが、ホンダ応援して行きます!
さて、文字情報の乏しいローライトについて、情報を得たくて「ハンドガン・トレーニング」という本を購入。
期待に反して、ローライト・テクニックについては、FBIの2タイプとハリーズ、ロジャーズの4タイプしか載っておらず、ガッカリ(笑)
しかし、まだペラペラとしか見ていませんが、様々な基本的な情報が載っているようで、読む価値はありそうです。
昨年12月のJINN氏主催のローライトマッチに参戦した時からの疑問「マグチェンの時など、ライトを放さなければならない時、どうしたらよいのか?」に対する解決策が「ハンドガン・トレーニング」に載っていました。

写真のようにランヤードを使うやり方です。
このやり方だと、リングタイプのアダプターを使うよりは自由度が高そうです。
著者リチャード・マン氏は、「ライトが動かないようガッチリとめろ!」と書いていらっしゃいますが、ガチガチにしてしまうとライトの持ち替えができないので、写真ではゆるめにしてあります。
前回のローライトマッチでは、ライトと手首をランヤードで結んでいたので、一度ライトを放すと握りなおすまでに時間がかかりましたが、写真の方法だと握りなおしの時間が短縮できます。
今後、昆バット・プラクティスで試してみようと思います。
今シーズン前半は厳しそうですが、ホンダ応援して行きます!
さて、文字情報の乏しいローライトについて、情報を得たくて「ハンドガン・トレーニング」という本を購入。
期待に反して、ローライト・テクニックについては、FBIの2タイプとハリーズ、ロジャーズの4タイプしか載っておらず、ガッカリ(笑)
しかし、まだペラペラとしか見ていませんが、様々な基本的な情報が載っているようで、読む価値はありそうです。
昨年12月のJINN氏主催のローライトマッチに参戦した時からの疑問「マグチェンの時など、ライトを放さなければならない時、どうしたらよいのか?」に対する解決策が「ハンドガン・トレーニング」に載っていました。

写真のようにランヤードを使うやり方です。
このやり方だと、リングタイプのアダプターを使うよりは自由度が高そうです。
著者リチャード・マン氏は、「ライトが動かないようガッチリとめろ!」と書いていらっしゃいますが、ガチガチにしてしまうとライトの持ち替えができないので、写真ではゆるめにしてあります。
前回のローライトマッチでは、ライトと手首をランヤードで結んでいたので、一度ライトを放すと握りなおすまでに時間がかかりましたが、写真の方法だと握りなおしの時間が短縮できます。
今後、昆バット・プラクティスで試してみようと思います。