2014年11月30日
初参加!JANPS 一人反省会・ムーバー編
もじゃもじゃです!
さて、JANPS一人反省会 ムーバー編。
ムーバーは最も難しいコースでした。
得点は443点 18X(18発 X点=真中の黒丸に当たった)
ムーバーは夏から始まったフリーダムアートさん主催の練習会で、最も練習したコースでした。
しかし、最初の練習で出したスコアと、練習を重ねて出したスコアに大きな差がありませんでした。
ムーバーは、相当練習量を積み重ねないと、スコアを上げられない難敵だと知りました。
その時には既に本番まで1週間程度しかなかったので、スコアアップはあきらめて、ミスをしない練習に切り替えました。
私のムーバーでのミスとは、ダットをロストしてしまう事です。
他のステージではないんですが、何故かムーバーではダットをロストすることが多い。
これは、フリーダムアートのドクターあみーご氏のアドバイスで解決できました。
ロストする理由は、「ターゲットの動き出しから目で追うから」だそうで、それを聞いた私は「えー!動くターゲットを目で追わないで、どうやって狙うの~??」とパニックになりそうでした。(笑)
実際には周辺視野を活用してターゲットの動き出しを捕らえる方法で、このアドバイスのおかげで、ダットのロストはなくなりました。
JANPS本戦を終えた今、他の3つのコースは研究・練習を重ねる事でスコアアップできると信じています。
が、ムーバーだけはスティックシフト等の対ムーバーイクイップメントでGunをブラッシュアップしないと、無理だな~と思っています。
次回のJANPS練習会はいつだろう?と思ってる人は
ドクターあみーご氏のブログをチェック!
http://freedomart.militaryblog.jp/

左のターゲットが4,5m、右が7,8m。ちなみにJANPSではフラッシュライトは使いません。(笑)
さて、JANPS一人反省会 ムーバー編。
ムーバーは最も難しいコースでした。
得点は443点 18X(18発 X点=真中の黒丸に当たった)
ムーバーは夏から始まったフリーダムアートさん主催の練習会で、最も練習したコースでした。
しかし、最初の練習で出したスコアと、練習を重ねて出したスコアに大きな差がありませんでした。
ムーバーは、相当練習量を積み重ねないと、スコアを上げられない難敵だと知りました。
その時には既に本番まで1週間程度しかなかったので、スコアアップはあきらめて、ミスをしない練習に切り替えました。
私のムーバーでのミスとは、ダットをロストしてしまう事です。
他のステージではないんですが、何故かムーバーではダットをロストすることが多い。
これは、フリーダムアートのドクターあみーご氏のアドバイスで解決できました。
ロストする理由は、「ターゲットの動き出しから目で追うから」だそうで、それを聞いた私は「えー!動くターゲットを目で追わないで、どうやって狙うの~??」とパニックになりそうでした。(笑)
実際には周辺視野を活用してターゲットの動き出しを捕らえる方法で、このアドバイスのおかげで、ダットのロストはなくなりました。
JANPS本戦を終えた今、他の3つのコースは研究・練習を重ねる事でスコアアップできると信じています。
が、ムーバーだけはスティックシフト等の対ムーバーイクイップメントでGunをブラッシュアップしないと、無理だな~と思っています。

次回のJANPS練習会はいつだろう?と思ってる人は
ドクターあみーご氏のブログをチェック!
http://freedomart.militaryblog.jp/

左のターゲットが4,5m、右が7,8m。ちなみにJANPSではフラッシュライトは使いません。(笑)
2014年11月29日
初参加!JANPS 一人反省会・プラクティコー編
もじゃもじゃです!
今回はJANPS反省会の続き プラクティコー編です。
プラクティコー・・・・・・・・・
実は、今ひとつ分からないんですよね~
何が良くて、何が課題かが、なんとなくぼ~んやりとして分かりにくい。
今回の私の得点は、470点。満点は480点ですので、悪くはないのですが、良く理解しないで撃っているので、次回ガーーーン!と落ちる危険性が高い(笑)
ご覧のように(写真参照)、割とチリ気味です。左が初弾で、右よりもチリ気味。
初弾の精度を上げなきゃ、という課題は見つかったんですがね~
もっとX点(中心の黒丸)に集めないと・・・・

う~ん・・ よく分からんので、プラクティコーは練習で撃ち込む機会を多くつくるしかないですね~
しまらない内容でスミマセン!
プラクティコーって何??
という方は、Youtubeのマック堺さんの動画をご覧ください↓
https://www.youtube.com/watch?v=u3k_cpOZSKw
今回はJANPS反省会の続き プラクティコー編です。
プラクティコー・・・・・・・・・
実は、今ひとつ分からないんですよね~
何が良くて、何が課題かが、なんとなくぼ~んやりとして分かりにくい。
今回の私の得点は、470点。満点は480点ですので、悪くはないのですが、良く理解しないで撃っているので、次回ガーーーン!と落ちる危険性が高い(笑)
ご覧のように(写真参照)、割とチリ気味です。左が初弾で、右よりもチリ気味。
初弾の精度を上げなきゃ、という課題は見つかったんですがね~

もっとX点(中心の黒丸)に集めないと・・・・

う~ん・・ よく分からんので、プラクティコーは練習で撃ち込む機会を多くつくるしかないですね~
しまらない内容でスミマセン!

プラクティコーって何??
という方は、Youtubeのマック堺さんの動画をご覧ください↓
https://www.youtube.com/watch?v=u3k_cpOZSKw
2014年11月27日
赤羽!昆バット 1123
もじゃもじゃです!
来る12月7日の達JINN君マッチに備えて、赤羽はフロンティアのシューティングレンジで開催された昆さん主催のプラクティスに参加させて頂きました。
今回は前回の葉隠でご一緒させて頂いたKさん、今回は自分のちびガバで参戦のosamuraiさんと、にぎやかに楽しませて頂きました。
ローライトのプラクティスって、普段と違う状況でGunを撃つので難しく、そこをなんとかしようとして、ハマルんですね~

今回はローライトプラクティスとの事でしたので、様々な撃ち方を試してみました。
定番のハリーズ、ロジャーズ、FBIスタイル上下と4パターン。Youtube見ると、もっと色々なスタイルがあるんですが、基本的なところだけ押さえました。

皆さん、プラクティスが進むにつれ、オールクリーン(オールダウン)を連発!
私はと言えば、無差別殺人犯のように乱射して進む!とのお褒めの言葉(?)を頂いたものの、オールダウンはならず・・・・

個人的にローライトの難しい点は、
①ライトのコントロール
・焦点と自在にオン・オフを行う事
②ガンコントロール
・基本ワンハンドなのでコントロールが難しい
・ライト位置によってサイトが見づらい
と、いったとこでしょうか。
さてさて、マッチ当日はどうなることやら(笑)
マッチの模様も本ブログで報告致します!
写真提供はosamuraiさん!いつもありがとう
赤羽フロンティア・シューティングレンジ
http://frontier1.jp/shop/shooting.html
達JINN君マッチが開催される戸田・ブルーターゲット
http://blue-target.net/


増殖中!osamurai機が加わり、賑やかなちびガバちゃん
来る12月7日の達JINN君マッチに備えて、赤羽はフロンティアのシューティングレンジで開催された昆さん主催のプラクティスに参加させて頂きました。
今回は前回の葉隠でご一緒させて頂いたKさん、今回は自分のちびガバで参戦のosamuraiさんと、にぎやかに楽しませて頂きました。

ローライトのプラクティスって、普段と違う状況でGunを撃つので難しく、そこをなんとかしようとして、ハマルんですね~

今回はローライトプラクティスとの事でしたので、様々な撃ち方を試してみました。
定番のハリーズ、ロジャーズ、FBIスタイル上下と4パターン。Youtube見ると、もっと色々なスタイルがあるんですが、基本的なところだけ押さえました。
皆さん、プラクティスが進むにつれ、オールクリーン(オールダウン)を連発!
私はと言えば、無差別殺人犯のように乱射して進む!とのお褒めの言葉(?)を頂いたものの、オールダウンはならず・・・・
個人的にローライトの難しい点は、
①ライトのコントロール
・焦点と自在にオン・オフを行う事
②ガンコントロール
・基本ワンハンドなのでコントロールが難しい
・ライト位置によってサイトが見づらい
と、いったとこでしょうか。
さてさて、マッチ当日はどうなることやら(笑)
マッチの模様も本ブログで報告致します!
写真提供はosamuraiさん!いつもありがとう

赤羽フロンティア・シューティングレンジ
http://frontier1.jp/shop/shooting.html
達JINN君マッチが開催される戸田・ブルーターゲット
http://blue-target.net/
増殖中!osamurai機が加わり、賑やかなちびガバちゃん
2014年11月24日
初参加!JANPS 一人反省会・バリケード編
もじゃもじゃです!
JANPSはムーバーの難しさで語られる事が多いと思いますが、最も違和感があったのが、バリケードでした。
というのも、バリケード以外のコースは普通にドローしてエイミングできますが、バリケードは眼前の板(バリケード)に両手をついて待ち、ドローしたガン/シュラウドをバリケードに押し付け、マズル付近を片手で固定しなければなりません。
(固定はルールではないので、普通にドローしてバリケードを避けて撃つ事もできます)

モデルはベテランシューターおーちゃん
これは、慣れるのに時間かかりました。自分とバリケードの距離や、どれくらいの高さにガンを構えるのかが分からずに手こずりました。
経験者の皆さんは意識しなくてもできるので、虎穴堂諜報員004様に聞いても「いや、普通に・・」って答えられちゃいました。(笑)
しかし、その後、バリケードが得意な004様に、左右の構えを前後から写真にとって送ってもらい、研究させてもらいました。
004様ありがとう!

その後は自宅の壁やドアを使って、適切なバリケードとの距離やGunの高さを、繰り返し練習して自分なりに把握しました。
次の課題はGunの固定でした。
どこに力を入れてGunを固定したら良いのか分からず、これまた色々な方に聞きましたが、答えは千差万別。
皆、使うGunが違いますから、当たりまえなんですが(笑)
練習してみた結果、私の場合は親指に力を入れると、グリップ側とうまくバランスが取れました。
ま、こんな具合に色々と練習・研究しましたが、最後までうまく出来なかったのは、4メートルでのギルモア・スイッチでした
これは来年の課題です。
来年はバリケード満射を一つの目標にします!
ギルモア・スイッチって何?と思った方はミリブロ内おーちゃんブログをご参照ください。
マルイハイキャパをベースにしたカップガン(JANPS用カスタムガン)の記事も豊富です!
http://nakano.militaryblog.jp/e600746.html
004様のバリケード撮影にご協力頂いたのは
ガンショップ上越コレクターズ
http://www.gunshop-joetsu.jp/
各種マッチの練習会も開催中!
店主のモリケンさんのブログは面白い!
http://gunshop-joetsu.sblo.jp/
JANPSはムーバーの難しさで語られる事が多いと思いますが、最も違和感があったのが、バリケードでした。
というのも、バリケード以外のコースは普通にドローしてエイミングできますが、バリケードは眼前の板(バリケード)に両手をついて待ち、ドローしたガン/シュラウドをバリケードに押し付け、マズル付近を片手で固定しなければなりません。
(固定はルールではないので、普通にドローしてバリケードを避けて撃つ事もできます)

モデルはベテランシューターおーちゃん
これは、慣れるのに時間かかりました。自分とバリケードの距離や、どれくらいの高さにガンを構えるのかが分からずに手こずりました。
経験者の皆さんは意識しなくてもできるので、虎穴堂諜報員004様に聞いても「いや、普通に・・」って答えられちゃいました。(笑)
しかし、その後、バリケードが得意な004様に、左右の構えを前後から写真にとって送ってもらい、研究させてもらいました。
004様ありがとう!

その後は自宅の壁やドアを使って、適切なバリケードとの距離やGunの高さを、繰り返し練習して自分なりに把握しました。
次の課題はGunの固定でした。
どこに力を入れてGunを固定したら良いのか分からず、これまた色々な方に聞きましたが、答えは千差万別。
皆、使うGunが違いますから、当たりまえなんですが(笑)

練習してみた結果、私の場合は親指に力を入れると、グリップ側とうまくバランスが取れました。
ま、こんな具合に色々と練習・研究しましたが、最後までうまく出来なかったのは、4メートルでのギルモア・スイッチでした

これは来年の課題です。
来年はバリケード満射を一つの目標にします!
ギルモア・スイッチって何?と思った方はミリブロ内おーちゃんブログをご参照ください。
マルイハイキャパをベースにしたカップガン(JANPS用カスタムガン)の記事も豊富です!
http://nakano.militaryblog.jp/e600746.html
004様のバリケード撮影にご協力頂いたのは
ガンショップ上越コレクターズ
http://www.gunshop-joetsu.jp/
各種マッチの練習会も開催中!
店主のモリケンさんのブログは面白い!
http://gunshop-joetsu.sblo.jp/
2014年11月23日
初参加!JANPS 一人反省会・Gun編
もじゃもじゃです!
今回は、初参加したJANPSの感想。来年に向けて、忘れないうちに、一人反省会を行います!(笑)
まずはGun。マルイのG26ベースで、フリーダムアートさんの旧型アサルトフレームと、ドクターアミーゴ氏から譲っていただいたJANPS用アキュコンプで、今年は参加しました。
JANPS用アキュコンプを除けば、普段プレートマッチのPMCで使っているGunそのままです。
主なカスタムは、トリガーストロークの短縮と、ハンマースプリング70%化、樹脂ブリーチです。

JANPSのノウハウが詰まっているJANPS掲示板を見ますと、Gunは192発ノートラブルで動く事が大事!とのアドバイスがあります。
これって本当に大事だな~と思ったのは、実際に参加してみると、私を含めあちこちにガントラブルを抱えた参加者を、実際に見たからです。
私の場合は、トリガーセーフティのストロークをプラ板を貼ってコントロールしていたのですが、これがいつの間にか磨耗して、トリガーセーフティが効かない状態になってました。

小手先の調整では直らず、結局バラシテ直しました。
いえ、正直に言うとosamuraiさんに直してもらいました(笑)
osamuraiさん、ありがとう!

私のトラブルは前日の練習会前のガンチェックで発覚したので、本番までは時間的余裕は十分にあったのですが、とにかく焦ります

これは私だけでなく、他の参加者の方も同じように焦っていました。
JANPSのGunは未経験者からすると、精度重視のカスタムの塊のように見えますが、最も大事なのはノートラブルで動く事だったんですね~。
身をもって経験しました。
幸いなことに、マッチ本番ではノートラブルでした。

ひねくれ者の私は、未経験者にとってのハードル(楽しみ?)のひとつであるJANPS三種の神器(シュラウド/ウィング、プローンバンパー、スティックシフト)は本当に必要なのか?と思ってました。
参加してみての結論は、必要!です。(笑)
なぜなら、JANPSは満点を狙う競技だと、参加して初めて実感したからです。
とは言っても、最初から全部揃えるとカスタムガンが手元にあっても、10万近くの予算が必要になります。
まずは、三種の神器がなくても、上位を狙えるアンビシャスコースに参加するのが、未経験者にとっては良いのではないかと思います。
次回は、各コースの反省会です~(笑)
JANPSのGunのカスタム、コース攻略については、JANPS掲示板をご参照下さい。↓
http://6503.teacup.com/janpsbbs/bbs
2014年11月22日
赤羽昆バット!
もじゃもじゃです!
虎穴堂ブログからスピンオフして、個人ブログを始めました。虎穴堂以外での活動等を、本ブログで書いていきますので、よろしくお願い致します。

さて、記念すべき第一回は、赤羽フロンティアさんのレンジで行われた昆バットプラクティスにお邪魔したレポートです。
昆バットプラクティスとは、シューティングマッチ創生期から活躍している昆さんが、都内各地で行っているタクティカルコースを使ったガン・スクールです。


スクールなんて書くと、ご本人から怒られるかもしれませんが(笑)、とにかく引き出しが多い!何を聞いても、答えが返ってきます。
しかも、のんびりとしていて、楽しい。

今回びっくりしたのは、昆さんAK道にも通じていらっしゃる事。
フロンティアでレンタルしているKSCのAKを使って色々と教えて頂きました。
さて、今回は、来る12月7日開催の達人君マッチでのローライトに備えて、私フラッシュライトを持ち込みました。
で、試しにフロンティアレンジの明かりを消してみると、なかなかいい具合に暗くなりました。

そこで、FBI直伝のフラッシュライトの使い方”ハリーズ”を、昆さんから伝授して頂きました!

さっそくハリーズでコースアタック!

いや~ローライト面白い!
明るい中で撃っていたコースが、さらに難しくなります。
ターゲットの大きさや距離に応じて、ワンハンドで撃ったり、ハリーズで撃ったりとスタイルを変えるのも、また楽しい!

昆バットでは自分の好きなガンで楽しめるので、ターゲットに当たろうが当たるまいが楽しいのです(笑)

でも、そこで頂く宿題、私の場合はグリップの矯正とパラレルサイティング、はなかなか難しい。
身につけるまで、かなりの弾数がかかりそうです。
虎穴堂ブログからスピンオフして、個人ブログを始めました。虎穴堂以外での活動等を、本ブログで書いていきますので、よろしくお願い致します。

さて、記念すべき第一回は、赤羽フロンティアさんのレンジで行われた昆バットプラクティスにお邪魔したレポートです。
昆バットプラクティスとは、シューティングマッチ創生期から活躍している昆さんが、都内各地で行っているタクティカルコースを使ったガン・スクールです。


スクールなんて書くと、ご本人から怒られるかもしれませんが(笑)、とにかく引き出しが多い!何を聞いても、答えが返ってきます。

しかも、のんびりとしていて、楽しい。

今回びっくりしたのは、昆さんAK道にも通じていらっしゃる事。
フロンティアでレンタルしているKSCのAKを使って色々と教えて頂きました。
さて、今回は、来る12月7日開催の達人君マッチでのローライトに備えて、私フラッシュライトを持ち込みました。
で、試しにフロンティアレンジの明かりを消してみると、なかなかいい具合に暗くなりました。

そこで、FBI直伝のフラッシュライトの使い方”ハリーズ”を、昆さんから伝授して頂きました!

さっそくハリーズでコースアタック!

いや~ローライト面白い!

明るい中で撃っていたコースが、さらに難しくなります。
ターゲットの大きさや距離に応じて、ワンハンドで撃ったり、ハリーズで撃ったりとスタイルを変えるのも、また楽しい!

昆バットでは自分の好きなガンで楽しめるので、ターゲットに当たろうが当たるまいが楽しいのです(笑)

でも、そこで頂く宿題、私の場合はグリップの矯正とパラレルサイティング、はなかなか難しい。
身につけるまで、かなりの弾数がかかりそうです。
