2016年11月30日
グローブ:4シーズン目のOR
もじゃもじゃです!
もじゃもじゃが日常的に使っているグローブ アウトドア・リサーチ(OR)のPL100が今冬で4シーズン目に突入。
少しくたびれて来ましたが、まだまだ現役。
親指と人差し指の内側についているゴム状のすべり止め/タッチ用は剥がれてきてしまいましたが、その他は2~3個所どこかに引っ掛けたような痕がある程度。
PL100はいわゆるインナーグローブ。フリース素材の為、日常的な防寒には不足なし。
代理店のHPを見ると、現在は改良版に変わり名称も「PL100センサーグローブ」に変わっているようです。
お値段も少し高くなっているような・・・。
PL100は素材が滑りやすく、一般的にはともかく、タクティカルには向きません。
もじゃもじゃタクティカルでは、同社のファイヤーマークを使用しています。
久しぶりにORのHPを眺めていると、新しい製品が出ており、また新しいグローブが欲しくなってきました(笑)

もじゃもじゃが日常的に使っているグローブ アウトドア・リサーチ(OR)のPL100が今冬で4シーズン目に突入。
少しくたびれて来ましたが、まだまだ現役。
親指と人差し指の内側についているゴム状のすべり止め/タッチ用は剥がれてきてしまいましたが、その他は2~3個所どこかに引っ掛けたような痕がある程度。
PL100はいわゆるインナーグローブ。フリース素材の為、日常的な防寒には不足なし。
代理店のHPを見ると、現在は改良版に変わり名称も「PL100センサーグローブ」に変わっているようです。
お値段も少し高くなっているような・・・。
PL100は素材が滑りやすく、一般的にはともかく、タクティカルには向きません。
もじゃもじゃタクティカルでは、同社のファイヤーマークを使用しています。
久しぶりにORのHPを眺めていると、新しい製品が出ており、また新しいグローブが欲しくなってきました(笑)

2016年11月29日
「戦略論の名著」孫子、マキャヴェリから現代まで
もじゃもじゃです!
今回は、野中郁次郎編著「戦略論の名著」中公新書刊をご紹介。
野中郁次郎氏はビジネス書としても人気の高い「失敗の本質」で名高い。
「戦略論の名著」は副題に「孫子、マキャヴェリから現代まで」とあるように、古今東西の戦略論の名著12冊の概要を紹介した入門書である。
以前紹介した「名著で学ぶ戦争論」よりも、著書の紹介にページを費やしており(新書で20ページ程度)、解説もより詳しく、万人向けとなっている。
紹介されている12冊は以下のとおり。
①孫武「孫子」 ②マキャヴェリ「君主論」 ③クラウゼヴィッツ「戦争論」 ④マハン「海上権力史論」 ⑤毛沢東「遊撃戦論」 ⑥石原莞爾「戦争史大観」 ⑦リデルハート「戦略論」 ⑧ルトワック「戦略」 ⑨クレフェルト「戦争の変遷」 ⑩グレイ「現代の戦略」 ⑪ノックス&マーレー「軍事革命とRMAの戦略史」 ⑫ドールマン「アストロポリティーク」
⑤⑥⑫を除くと戦略論の定番的な選択とも言える。
戦略論はとかく難しい。理解に歴史的、軍事的、国際政治的背景の知識が必要という根本的な難しさに加えて、文章そのものが読みやすさを前提につくられていないことが多いのも一因である。
例えば⑩グレイ「現代の戦略」など、その最たるものの一つである。
本書「戦略論の名著」では、そんな難解なグレイ「現代の戦略」を、グレイの教え子でもある奥山氏がスパッと本質を解説をしてくれる。解説を念頭に「現代の戦略」を再読することで、枝葉に行かず、より本質の理解が深まる。
もちろん、初読者の為の読書ガイドとしても大いに活用できる。
戦略論に興味のある若い読者に特にお勧めである。

今回は、野中郁次郎編著「戦略論の名著」中公新書刊をご紹介。
野中郁次郎氏はビジネス書としても人気の高い「失敗の本質」で名高い。
「戦略論の名著」は副題に「孫子、マキャヴェリから現代まで」とあるように、古今東西の戦略論の名著12冊の概要を紹介した入門書である。
以前紹介した「名著で学ぶ戦争論」よりも、著書の紹介にページを費やしており(新書で20ページ程度)、解説もより詳しく、万人向けとなっている。
紹介されている12冊は以下のとおり。
①孫武「孫子」 ②マキャヴェリ「君主論」 ③クラウゼヴィッツ「戦争論」 ④マハン「海上権力史論」 ⑤毛沢東「遊撃戦論」 ⑥石原莞爾「戦争史大観」 ⑦リデルハート「戦略論」 ⑧ルトワック「戦略」 ⑨クレフェルト「戦争の変遷」 ⑩グレイ「現代の戦略」 ⑪ノックス&マーレー「軍事革命とRMAの戦略史」 ⑫ドールマン「アストロポリティーク」
⑤⑥⑫を除くと戦略論の定番的な選択とも言える。
戦略論はとかく難しい。理解に歴史的、軍事的、国際政治的背景の知識が必要という根本的な難しさに加えて、文章そのものが読みやすさを前提につくられていないことが多いのも一因である。
例えば⑩グレイ「現代の戦略」など、その最たるものの一つである。
本書「戦略論の名著」では、そんな難解なグレイ「現代の戦略」を、グレイの教え子でもある奥山氏がスパッと本質を解説をしてくれる。解説を念頭に「現代の戦略」を再読することで、枝葉に行かず、より本質の理解が深まる。
もちろん、初読者の為の読書ガイドとしても大いに活用できる。
戦略論に興味のある若い読者に特にお勧めである。

2016年11月28日
NCIS さよならトニー・ディノッゾ
もじゃもじゃです!
もじゃもじゃはあまりテレビドラマは見ないのですが、「NCIS」は時間さえあれば見ています。
「NCIS」は海軍内で起きた事件を捜査するチームの活躍を、1話完結で描く、言わば警察ドラマです。
ストーリーが毎回高いレベルでまとまっており、適度にユーモアも散りばめられていて、飽きさせません。
最新シーズンが14シーズン目。5シーズン続けば人気ドラマと言われる米TVドラマ業界では、長寿人気番組です。
CSIのように「NCIS:LA」、「NCIS:ニューオリンズ」とスピンオフ番組も人気。

もじゃもじゃは主人公のギブス(チームのボス)が渋くて見ているのですが、番組を去るトニーというおちゃらけキャラも好きでした。
トニーはおちゃらけ担当なんですが、実は凄腕。ギブス不在の時はチームの指揮を執るNo.2でもあります。
そのトニーがシーズン13限りで降板・・・・。残念!
トニー役のマイケル・ウェザリーが役者として他の役にもチャレンジしたいというのが、降板の理由とのこと。
どんなエピソードで去るのかは、皆さん自身でご確認下さい。

ちなみにGunは、チーム全員SIGをご使用。
もじゃもじゃはあまりテレビドラマは見ないのですが、「NCIS」は時間さえあれば見ています。
「NCIS」は海軍内で起きた事件を捜査するチームの活躍を、1話完結で描く、言わば警察ドラマです。
ストーリーが毎回高いレベルでまとまっており、適度にユーモアも散りばめられていて、飽きさせません。
最新シーズンが14シーズン目。5シーズン続けば人気ドラマと言われる米TVドラマ業界では、長寿人気番組です。
CSIのように「NCIS:LA」、「NCIS:ニューオリンズ」とスピンオフ番組も人気。

もじゃもじゃは主人公のギブス(チームのボス)が渋くて見ているのですが、番組を去るトニーというおちゃらけキャラも好きでした。
トニーはおちゃらけ担当なんですが、実は凄腕。ギブス不在の時はチームの指揮を執るNo.2でもあります。
そのトニーがシーズン13限りで降板・・・・。残念!
トニー役のマイケル・ウェザリーが役者として他の役にもチャレンジしたいというのが、降板の理由とのこと。
どんなエピソードで去るのかは、皆さん自身でご確認下さい。

ちなみにGunは、チーム全員SIGをご使用。
2016年11月27日
2016年11月26日
CZ P10続報!
もじゃもじゃです!
CZの新しいハンドガン P10正式に発表されましたね!
Shadow2、Bren2の発売、スコーピオンのセールス好調と、CZ乗ってますね~
さて、P10は噂どおりのストライカー方式のようです。
グロックやM&Pとの違いは、トリガーフィーリングにあるようです。
Guns&Ammoのリポーターなどによると、グリップの形状やトリガーリセットの短さによって、反動が抑えられて射撃精度が上がっているようですね。
詳細は、ガンプロのシーゼッター・テリー矢野氏のレポート待ちでしょうか?

P10の詳細はCZ USA公式HPへ!
CZの新しいハンドガン P10正式に発表されましたね!
Shadow2、Bren2の発売、スコーピオンのセールス好調と、CZ乗ってますね~

さて、P10は噂どおりのストライカー方式のようです。
グロックやM&Pとの違いは、トリガーフィーリングにあるようです。
Guns&Ammoのリポーターなどによると、グリップの形状やトリガーリセットの短さによって、反動が抑えられて射撃精度が上がっているようですね。
詳細は、ガンプロのシーゼッター・テリー矢野氏のレポート待ちでしょうか?

P10の詳細はCZ USA公式HPへ!
2016年11月25日
CZ P10
もじゃもじゃです!
最近インスタグラムで見かけたCZのティーザー写真。
CZP10という新しいGunらしい。
CZからはポリマーフレーム、各種操作がアンビ対応、P07/09とマガジンに互換性あり、とだけしか発表されていない。
噂ではストライカータイプらしいが、果たして真実は??

最近インスタグラムで見かけたCZのティーザー写真。
CZP10という新しいGunらしい。
CZからはポリマーフレーム、各種操作がアンビ対応、P07/09とマガジンに互換性あり、とだけしか発表されていない。
噂ではストライカータイプらしいが、果たして真実は??

2016年11月24日
みゆきは恐ろしい・・・
もじゃもじゃです!
最近、宮部みゆきの「誰か」と「楽園」を続けて読みました。
鉄砲は全く出てこないんだけど、怖くて面白い。
「誰か」は杉村三郎シリーズの第一作。逆玉の輿に乗った婿殿・杉村三郎が、財界の大物の義理の父親の依頼で探偵まがいの調査を行うミステリー。
「楽園」は「模倣犯」に登場した女性ジャーナリストが超能力者がらみの事件に挑むというもの。
どちらも電車を乗り過ごすほど面白い。
宮部みゆきの怖さは、日常にぽっかりと空いた恐怖の落とし穴をうまく描くところにある。
もしかしたら、自分も犯人のように、被害者のようになってしまうかもしれない・・・・。
そう思わせる力が宮部みゆきの小説にはある。
これと言った憂いもなく平凡に生きる事が、ある意味、幸せだなと読後に感じさせるのが宮部みゆきである。

最近、宮部みゆきの「誰か」と「楽園」を続けて読みました。
鉄砲は全く出てこないんだけど、怖くて面白い。
「誰か」は杉村三郎シリーズの第一作。逆玉の輿に乗った婿殿・杉村三郎が、財界の大物の義理の父親の依頼で探偵まがいの調査を行うミステリー。
「楽園」は「模倣犯」に登場した女性ジャーナリストが超能力者がらみの事件に挑むというもの。
どちらも電車を乗り過ごすほど面白い。
宮部みゆきの怖さは、日常にぽっかりと空いた恐怖の落とし穴をうまく描くところにある。
もしかしたら、自分も犯人のように、被害者のようになってしまうかもしれない・・・・。
そう思わせる力が宮部みゆきの小説にはある。
これと言った憂いもなく平凡に生きる事が、ある意味、幸せだなと読後に感じさせるのが宮部みゆきである。

2016年11月23日
TACガンを作ろう!
もじゃもじゃです!
さて、JANPSも終わり、20m狙撃も来年に延期になったので、TACガンを作ろうと思い立ちました。
ベースは、マルイのグロック26(AD)。
もじゃもじゃのマッチ用のガンがG26ベースなので、パーツが色々とあって作りやすいのがその理由。

写真上のレースガンの中身をそっくり下のフレームに移植しようと、張り切って取りかかったのだが、肝心のフロントのシャーシーがなく、断念。
トリガーやら、ブリーチやらは3つも4つもあるのに・・・・。

完成すれば、ショートスライドにフルサイズのマガジンが使える好みのタイプになるのだが・・・。
実はこのタイプ以前JWCSに持ち込みトラブルの連続だった。
今回はまともに使えるように仕上げよう!
さて、JANPSも終わり、20m狙撃も来年に延期になったので、TACガンを作ろうと思い立ちました。
ベースは、マルイのグロック26(AD)。
もじゃもじゃのマッチ用のガンがG26ベースなので、パーツが色々とあって作りやすいのがその理由。

写真上のレースガンの中身をそっくり下のフレームに移植しようと、張り切って取りかかったのだが、肝心のフロントのシャーシーがなく、断念。
トリガーやら、ブリーチやらは3つも4つもあるのに・・・・。

完成すれば、ショートスライドにフルサイズのマガジンが使える好みのタイプになるのだが・・・。
実はこのタイプ以前JWCSに持ち込みトラブルの連続だった。
今回はまともに使えるように仕上げよう!

2016年11月22日
2016年のチャンピオン達
もじゃもじゃです!

2輪レースの最高峰モトGPは、11月13日に最終戦が行われ、本年度のレースは全て終了。
モトGPクラスには3つの主なタイトル、ライダー、コンストラクター、チームも全て決定しました。
ライダーは個人タイトルで、年間で最も多くポイントを稼いだライダーが栄誉に輝きます。
今年はホンダのマルク・マルケス選手(スペイン)が2年ぶり、3度目のモトGPクラスのタイトルでした。
コンストラクターはメーカータイトル。年間で最も多くのポイントを獲ったメーカーに与えられます。
今年はホンダが獲りました。

チームタイトルは、チームに所属するライダー2人の合計ポイントが、年間で最も多いチームに与えられます。
今年は、モビスター・ヤマハが獲得。モビスター・ヤマハはヤマハのワークスチームで、年間ランキング2位のバレンティーノ・ロッシと3位のホルヘ・ロレンゾが所属しています。
レプソル・ホンダ(ホンダのワークスチームで今年チャンピオンを獲ったマルケス所属)は、ダニ・ペドロサが怪我の為出場できないレースが3~4レースあり、代役のライダーが多くのポイントを稼げなかった為、2位に終わりました。

さて、今年のシーズンは終了しましたが、すでに来シーズンに向けてのテストは始まっております。
今年がタイヤ、ECU等ハード面でのレギュレーションの大きな変更があった年だとすれば、来年度は既に多くのライダーが移籍を行っており、マンパワーの大規模変更の年です。
ライダーとマシンの組み合わせが変わり、新たなライダーが参入して来ます。
来年のモトGPはどのような展開になるのか?大いに楽しみです!

2輪レースの最高峰モトGPは、11月13日に最終戦が行われ、本年度のレースは全て終了。
モトGPクラスには3つの主なタイトル、ライダー、コンストラクター、チームも全て決定しました。
ライダーは個人タイトルで、年間で最も多くポイントを稼いだライダーが栄誉に輝きます。
今年はホンダのマルク・マルケス選手(スペイン)が2年ぶり、3度目のモトGPクラスのタイトルでした。
コンストラクターはメーカータイトル。年間で最も多くのポイントを獲ったメーカーに与えられます。
今年はホンダが獲りました。

チームタイトルは、チームに所属するライダー2人の合計ポイントが、年間で最も多いチームに与えられます。
今年は、モビスター・ヤマハが獲得。モビスター・ヤマハはヤマハのワークスチームで、年間ランキング2位のバレンティーノ・ロッシと3位のホルヘ・ロレンゾが所属しています。
レプソル・ホンダ(ホンダのワークスチームで今年チャンピオンを獲ったマルケス所属)は、ダニ・ペドロサが怪我の為出場できないレースが3~4レースあり、代役のライダーが多くのポイントを稼げなかった為、2位に終わりました。

さて、今年のシーズンは終了しましたが、すでに来シーズンに向けてのテストは始まっております。
今年がタイヤ、ECU等ハード面でのレギュレーションの大きな変更があった年だとすれば、来年度は既に多くのライダーが移籍を行っており、マンパワーの大規模変更の年です。
ライダーとマシンの組み合わせが変わり、新たなライダーが参入して来ます。
来年のモトGPはどのような展開になるのか?大いに楽しみです!
2016年11月21日
JANPS #46
もじゃもじゃです!
さて、JANPS(通称:ジャンプス)2016。私は2014年からの参加。まだまだ新人です。(笑)
JANPSは数あるマッチの中の一つなんですが、新人の私の中でも特別なものになりつつあります。
ここ数年で必ず参加している唯一のマッチということもありますが、JANPSには楽しい仲間との旅があります。
車中での言いたい放題の会話や、「さわやか」のげんこつハンバーグ、文房具屋・ドラッグストア・ホームセンター散策、夜の飲み会、いや、食事会。
試合会場の「あすなろ」では、シューター仲間との再会、年々増殖する「1920」ナンバーの車達、レア品・掘り出し物アリの露店的販売。今年は天国へと旅立ったお二人のシューターの追悼も開会式で行われました。
試合終了後は、自分達で持ち寄った賞品の品定めと自分が持って来た賞品が持って帰ってもらえるのかのドキドキ感、全員で行う撤収作業。
そして、何よりも難しい満射・1920点へのチャレンジ。
こういった様々な事柄が混然一体となって豊かを醸し出す、手作り感満載のマッチ、それがJANPSなのかなと思います。
今年私のゼッケンは「46」。バイク好きなら誰でも知ってるバレンティーノ・ロッシのナンバー。
以前、本ブログでロッシ絡みの掛川市へのエールを書いたことがあります。
JANPS委員会の洒落心か?神様のいたすらか?
どちらにしても、来年のJANPSも頑張って参加したいと、心から思います。

さて、JANPS(通称:ジャンプス)2016。私は2014年からの参加。まだまだ新人です。(笑)
JANPSは数あるマッチの中の一つなんですが、新人の私の中でも特別なものになりつつあります。
ここ数年で必ず参加している唯一のマッチということもありますが、JANPSには楽しい仲間との旅があります。
車中での言いたい放題の会話や、「さわやか」のげんこつハンバーグ、文房具屋・ドラッグストア・ホームセンター散策、夜の
試合会場の「あすなろ」では、シューター仲間との再会、年々増殖する「1920」ナンバーの車達、レア品・掘り出し物アリの露店的販売。今年は天国へと旅立ったお二人のシューターの追悼も開会式で行われました。
試合終了後は、自分達で持ち寄った賞品の品定めと自分が持って来た賞品が持って帰ってもらえるのかのドキドキ感、全員で行う撤収作業。
そして、何よりも難しい満射・1920点へのチャレンジ。
こういった様々な事柄が混然一体となって豊かを醸し出す、手作り感満載のマッチ、それがJANPSなのかなと思います。
今年私のゼッケンは「46」。バイク好きなら誰でも知ってるバレンティーノ・ロッシのナンバー。
以前、本ブログでロッシ絡みの掛川市へのエールを書いたことがあります。
JANPS委員会の洒落心か?神様のいたすらか?
どちらにしても、来年のJANPSも頑張って参加したいと、心から思います。
