2017年01月17日
BB弾比較 ハンドガン編
もじゃもじゃです!
昨年末に購入したマルゼンの「APSバイオ弾0.29g」。
APSの名称に惹かれて購入したのは言うまでもありません。
さぞや精度が高かろうと期待して、他社の重量弾と比較してみました。
比較したのは、ギャロップのバイオ0.28gとG&Gの0.28g。G&Gのみバイオではありません。
ガンはJANPS用のカップガン。マルイG26ベースで、バレルはノンホップの「はみけつ」。
距離6m弱(室内)で試射しました。
ターゲットは中心の黒点が直径1cm⇒3~4cm⇒7~8センチの大きさ。
最近撃っていなかったので、まずは右下で1マグ程度試射してから、各BB弾を3発ずつ試射。
結果、APSのみちょっと散り気味。

そこで、今度はAPSのみ同条件で再度テスト。

期待が高かっただけに、ちょっと残念な結果に・・・・・。
もちろん、BB弾はGunとの相性があるので、今回の結果で言えるのはもじゃもじゃカップガンとは相性が良くないということ。
では、マルゼンのタイプ96ではどうだろう?
自分の買い物に納得したい為(笑)、次回は10mライフルでチャレンジしてみます。
昨年末に購入したマルゼンの「APSバイオ弾0.29g」。
APSの名称に惹かれて購入したのは言うまでもありません。
さぞや精度が高かろうと期待して、他社の重量弾と比較してみました。
比較したのは、ギャロップのバイオ0.28gとG&Gの0.28g。G&Gのみバイオではありません。
ガンはJANPS用のカップガン。マルイG26ベースで、バレルはノンホップの「はみけつ」。
距離6m弱(室内)で試射しました。
ターゲットは中心の黒点が直径1cm⇒3~4cm⇒7~8センチの大きさ。
最近撃っていなかったので、まずは右下で1マグ程度試射してから、各BB弾を3発ずつ試射。
結果、APSのみちょっと散り気味。

そこで、今度はAPSのみ同条件で再度テスト。

期待が高かっただけに、ちょっと残念な結果に・・・・・。
もちろん、BB弾はGunとの相性があるので、今回の結果で言えるのはもじゃもじゃカップガンとは相性が良くないということ。
では、マルゼンのタイプ96ではどうだろう?
自分の買い物に納得したい為(笑)、次回は10mライフルでチャレンジしてみます。
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