2017年03月06日

日テレ シリア報道への違和感

もじゃもじゃです!

日テレ系のニュースで、シリア・アレッポの現状を伝えるニュースを見た。
若い男性レポーターが破壊された街並みや、子供たちの様子を伝えていたが、「何を今さら!」という感じが強い。
BBCなどは戦闘が激しかった時期に、年配の女性キャスターが現地で報道をしていたのに・・・。
勿論、世界中に視聴者がいるBBCと、日本にしか視聴者のいない日テレでは、シリア等海外ニュースの報道価値が異なるのは分かってはいるのだが・・・。

何よりも、日テレ系のレポートの視点に違和感が覚えた。
まるで、地震や台風の自然災害報道のような内容なのだ。家が破壊された、水・電気がない、食料が欠乏している、子供が学校に行けない等々。もちろん事実だろうし、報道する価値はあるだろう。
しかし、戦争によって引き起こされた「人的災害」という視点が、欠けているように感じられた。

分かりやすさ(という言い訳)は、ポピュリズムを助長させるだけ、という好例か。
日テレ シリア報道への違和感








Posted by もじゃもじゃ  at 11:00 │Comments(0)

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