2016年11月04日
ボルトアクションの楽しみ方
もじゃもじゃです!

前回に引き続き、Type96でBB弾のテストです。
ギャロップ、KSCの0.28gバイオ、どちらがよいのか?今回は委託で行う予定でしたが、ライフルを乗せる台の高さが合わず、またもやニーリングで行いました。
距離は約9メートル。風はないのですが、気温が低く約10度。
ボルトアクションは気温を気にせずに済むのが楽ですね。
約2センチの黒丸狙いで、1回各5発。G=ギャロップ K=KSC
G上⇒K上⇒G下⇒K下の順に撃ちました。

どの弾痕が上下どちらを狙ったのか、今となってはよく分かりませんが(笑)、今回はKSCの方がよくまとまっているように見えます。
さて、次回4回目の20mロングレンジでは、スタンディング、ニーリングなども取り入れていきたいと思います。
バイポッドでの委託だけではライフルの性能に負うところが大きく(もちろん射手の技量も関係しますが)、ライフルの保持の仕方とか、呼吸とトリガーを引くタイミング等の、おいしいところ=テクニックとして探求できる部分、までカバーできていないように思うからです。
また、速射なども、ボルトアクション・ライフルならではの楽しみとして、入れてみようかと思います。

前回に引き続き、Type96でBB弾のテストです。
ギャロップ、KSCの0.28gバイオ、どちらがよいのか?今回は委託で行う予定でしたが、ライフルを乗せる台の高さが合わず、またもやニーリングで行いました。
距離は約9メートル。風はないのですが、気温が低く約10度。
ボルトアクションは気温を気にせずに済むのが楽ですね。
約2センチの黒丸狙いで、1回各5発。G=ギャロップ K=KSC
G上⇒K上⇒G下⇒K下の順に撃ちました。

どの弾痕が上下どちらを狙ったのか、今となってはよく分かりませんが(笑)、今回はKSCの方がよくまとまっているように見えます。
さて、次回4回目の20mロングレンジでは、スタンディング、ニーリングなども取り入れていきたいと思います。
バイポッドでの委託だけではライフルの性能に負うところが大きく(もちろん射手の技量も関係しますが)、ライフルの保持の仕方とか、呼吸とトリガーを引くタイミング等の、おいしいところ=テクニックとして探求できる部分、までカバーできていないように思うからです。
また、速射なども、ボルトアクション・ライフルならではの楽しみとして、入れてみようかと思います。
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