2016年09月03日
シルバーストーン
もじゃもじゃです!
チェコは美人が多かったな~

さて、2輪レースの最高峰MotoGP。伝統のイギリスGP シルバーストーン・サーキットで今週末開催です。
金曜日のフリープラクティスでは、ドカティ・ワークスの”気狂いジョー”ことイアンノーネ選手がトップタイム。
スズキ・ワークスの若手No.1ビニャーレス選手が2位、前回チェコGP優勝で勢いづく地元イギリスのクラッチロー選手が3位。

ヤマハ・ワークスはロレンゾ選手がトップから0.6秒落ちで4位、ホンダ・ワークスのマルケス選手(現在ランキングトップ)は0.8秒落ちの5位でした。
まだ、初日が終わっただけですが、高速コースのシルバーストーンでは、ドカティ有利の気配。
気になるのはマルケス選手のトップとのタイム差。ここ数戦初日のタイムは悪くても、予選ではしっかり結果を残してくるのですが・・・。同じマシンに乗るペドロサ選手にいたっては1秒近くトップから離れているだけに、ちょっと心配。
さて、鈴鹿8耐で優勝したアレックス・ロウズ選手が代役で地元GPに出場。通常はワールド・スーパーバイク選手権に参戦している為、バイク、タイヤ、ECUが全く別物ですが、トップから2.5秒落ちのタイム。ほぼテストなしでのタイムですので上々。予選でどこまで詰められるかも興味深いところ。ヤマハ・テック3チームから出場です。(8耐でチームメイトだったポル・エスパルガロもテック3チーム)
タイトル争いも残り7戦!現在ランク・トップのマルケス選手は劣勢のホンダで逃げ切れるか?
イギリスGP決勝は日本テレビにて、9月9日(金)1:59~2:59(木曜深夜) 放送!
モトGP公式HPはこちら!

チェコは美人が多かったな~


さて、2輪レースの最高峰MotoGP。伝統のイギリスGP シルバーストーン・サーキットで今週末開催です。
金曜日のフリープラクティスでは、ドカティ・ワークスの”気狂いジョー”ことイアンノーネ選手がトップタイム。
スズキ・ワークスの若手No.1ビニャーレス選手が2位、前回チェコGP優勝で勢いづく地元イギリスのクラッチロー選手が3位。

ヤマハ・ワークスはロレンゾ選手がトップから0.6秒落ちで4位、ホンダ・ワークスのマルケス選手(現在ランキングトップ)は0.8秒落ちの5位でした。
まだ、初日が終わっただけですが、高速コースのシルバーストーンでは、ドカティ有利の気配。
気になるのはマルケス選手のトップとのタイム差。ここ数戦初日のタイムは悪くても、予選ではしっかり結果を残してくるのですが・・・。同じマシンに乗るペドロサ選手にいたっては1秒近くトップから離れているだけに、ちょっと心配。
さて、鈴鹿8耐で優勝したアレックス・ロウズ選手が代役で地元GPに出場。通常はワールド・スーパーバイク選手権に参戦している為、バイク、タイヤ、ECUが全く別物ですが、トップから2.5秒落ちのタイム。ほぼテストなしでのタイムですので上々。予選でどこまで詰められるかも興味深いところ。ヤマハ・テック3チームから出場です。(8耐でチームメイトだったポル・エスパルガロもテック3チーム)
タイトル争いも残り7戦!現在ランク・トップのマルケス選手は劣勢のホンダで逃げ切れるか?
イギリスGP決勝は日本テレビにて、9月9日(金)1:59~2:59(木曜深夜) 放送!
モトGP公式HPはこちら!

2016年08月30日
2016年08月23日
まさか!の優勝! チェコGP 結果
もじゃもじゃです!

2輪レースの最高峰MotoGP。チェコGP・決勝は残念ながら雨となりました。
そして、またしても雨の悪戯で初優勝者が誕生。1週間前に第一子が生まれたばかりのホンダ・サテライトのクラッチロー選手が、タイヤの選択勝ちでモトGP初優勝。ワールド・スーパースポーツでチャンピオンとなり、いきなりモトGPクラスに参戦し、苦節6年目にして初優勝です!
しかも、イギリス人の最高峰クラス優勝はバリー・シーン以来35年ぶり!!
次戦は母国イギリスGP。前売り券完売は必至ですな!

2位はヤマハのロッシ選手。3位は今シーズン優勝できなくても我慢することを覚えたホンダのマルケス選手。
今シーズンに入って、4強(又はエイリアン)と呼ばれるロレンゾ、マルケス、ロッシ、ペドロサ以外の選手が急に優勝しだしました。
何かの潮目が変わったのか?それともただの偶然か?
シーズン後半もますます目が離せなくなってきました!


2輪レースの最高峰MotoGP。チェコGP・決勝は残念ながら雨となりました。
そして、またしても雨の悪戯で初優勝者が誕生。1週間前に第一子が生まれたばかりのホンダ・サテライトのクラッチロー選手が、タイヤの選択勝ちでモトGP初優勝。ワールド・スーパースポーツでチャンピオンとなり、いきなりモトGPクラスに参戦し、苦節6年目にして初優勝です!
しかも、イギリス人の最高峰クラス優勝はバリー・シーン以来35年ぶり!!
次戦は母国イギリスGP。前売り券完売は必至ですな!

2位はヤマハのロッシ選手。3位は今シーズン優勝できなくても我慢することを覚えたホンダのマルケス選手。
今シーズンに入って、4強(又はエイリアン)と呼ばれるロレンゾ、マルケス、ロッシ、ペドロサ以外の選手が急に優勝しだしました。
何かの潮目が変わったのか?それともただの偶然か?
シーズン後半もますます目が離せなくなってきました!

2016年08月21日
マルケス エースの意地!チェコGP 予選結果!
もじゃもじゃです!

2輪レースの最高峰MotoGP。今週末はCZの母国チェコにて行われます!
チェコのブルノサーキットは向き替えと加速力が問われる難コース。
コーナリングマシンのヤマハに合ってると言われますが、金曜日のフリー走行(練習走行)では、ホンダのマルケス先週がトップタイムを記録。
コンマ2秒以内にドカティのイアンノーネ選手、ヤマハのロレンゾ選手と続きます。
1分55秒台に入ったのはこの3人のみ。
前戦の優勝に続き、ドカティはチェコでも速そうです。
また、モト2クラスでは、日本期待の中上選手が4番手。トップからコンマ18秒の差で、期待大!

さて、土曜日の予選は、ヤマハのロレンゾ選手が毎週のラップタイムが安定して速かったものの、2番手。トップはここ1発の速さでは誰にも負けないホンダのマルケス選手。3番手には前戦で優勝したドカティのイアンノーネ選手が入った。4位にはスズキのアレイシー・エスパルガロ選手。アレイシーはヤマハのポルの兄。
おそらくレースでは、ロレンゾ選手がトップを走り、その後をマルケス選手らが追う展開になると思われる。
レース中盤までにペースに付いていけないライダーは脱落し、もしかするとロレンゾ選手の独走もあり得る。
しかし、ラスト5~10周までトップグループが形成されていれば、誰が勝つかは全く予想ができない。
ドライのレースで、白熱した展開を期待!
チェコGP決勝は日本テレビにて、8月22日(月)1:50~2:55(日曜深夜) 放送!


2輪レースの最高峰MotoGP。今週末はCZの母国チェコにて行われます!
チェコのブルノサーキットは向き替えと加速力が問われる難コース。
コーナリングマシンのヤマハに合ってると言われますが、金曜日のフリー走行(練習走行)では、ホンダのマルケス先週がトップタイムを記録。
コンマ2秒以内にドカティのイアンノーネ選手、ヤマハのロレンゾ選手と続きます。
1分55秒台に入ったのはこの3人のみ。
前戦の優勝に続き、ドカティはチェコでも速そうです。
また、モト2クラスでは、日本期待の中上選手が4番手。トップからコンマ18秒の差で、期待大!

さて、土曜日の予選は、ヤマハのロレンゾ選手が毎週のラップタイムが安定して速かったものの、2番手。トップはここ1発の速さでは誰にも負けないホンダのマルケス選手。3番手には前戦で優勝したドカティのイアンノーネ選手が入った。4位にはスズキのアレイシー・エスパルガロ選手。アレイシーはヤマハのポルの兄。
おそらくレースでは、ロレンゾ選手がトップを走り、その後をマルケス選手らが追う展開になると思われる。
レース中盤までにペースに付いていけないライダーは脱落し、もしかするとロレンゾ選手の独走もあり得る。
しかし、ラスト5~10周までトップグループが形成されていれば、誰が勝つかは全く予想ができない。
ドライのレースで、白熱した展開を期待!
チェコGP決勝は日本テレビにて、8月22日(月)1:50~2:55(日曜深夜) 放送!

サテライト勢で首位を走るヤマハのポル・エスパルガロ選手。サテライトとは、各メーカーの型落ち、もしくは最新ではないワークスマシンを使うプライベートチーム。
ドカティは時折、サテライト勢がワークスを凌ぐ速さを見せる。
ドカティは時折、サテライト勢がワークスを凌ぐ速さを見せる。
2016年08月16日
ドカティ 6年ぶりの美酒!
もじゃもじゃです!
2輪レースの最高峰MotoGPオーストリアGPでついに、ドカティが優勝!しかも1-2フィニッシュです!
なんと6年前にケーシー・ストーナーが優勝して以来、のポディウムの頂点。
優勝は気狂いジョーことイアンノーネ選手、2位はドヴィチオーゾ選手。イタリアンの1-2でもあります。

アクセル全開区間の長いオーストリア・レッドブルリンクは、パワーに勝るドカティ有利との前評判でしたが、3-4位は意外なことにヤマハ勢でした。復調なったロレンゾが3位、ロッシが4位。
もしかすると、夏休み期間に開発がもっとも進んだのはヤマハかも?
ホンダのマルケスは5位。見せ場を作ることも出来ませんでした。
6位はスズキのヴィニャーレス選手でした。
次戦はチェコのブルノサーキットが舞台。ヤマハ向きのコースと言われていますが、ドカティの速さはここでも発揮されるのか?
ホンダの巻き返しは?気になるチェコGPです!

2輪レースの最高峰MotoGPオーストリアGPでついに、ドカティが優勝!しかも1-2フィニッシュです!
なんと6年前にケーシー・ストーナーが優勝して以来、のポディウムの頂点。
優勝は気狂いジョーことイアンノーネ選手、2位はドヴィチオーゾ選手。イタリアンの1-2でもあります。

アクセル全開区間の長いオーストリア・レッドブルリンクは、パワーに勝るドカティ有利との前評判でしたが、3-4位は意外なことにヤマハ勢でした。復調なったロレンゾが3位、ロッシが4位。
もしかすると、夏休み期間に開発がもっとも進んだのはヤマハかも?
ホンダのマルケスは5位。見せ場を作ることも出来ませんでした。
6位はスズキのヴィニャーレス選手でした。
次戦はチェコのブルノサーキットが舞台。ヤマハ向きのコースと言われていますが、ドカティの速さはここでも発揮されるのか?
ホンダの巻き返しは?気になるチェコGPです!

2016年08月14日
気狂いジョー PP!
もじゃもじゃです!
2輪レース最高峰MotoGP、夏休み明けの後半戦がオーストリアのレッドブル・リンクにて始まりました。

昨日の予選では、予想通りドカティ・ワークスが速く、「気狂いジョー」ことイアンノーネ選手が予選首位(ポールポジション)
同じくドカティのドヴィチオーゾが3位。

ドカティ・ワークスの間に割って入ったのはヤマハ・ワークスでした。2位にロッシ、4位がロレンゾ。
ロレンゾは2戦連続で彼らしくない走りで、心配されましたが、予選では問題なく速さを発揮。
ホンダ・ワークスはマルケスが5位に入るのがやっと。しかも転倒により肩を脱臼しているとの情報もあり、心配な状況です。
一方、来年度からMotoGPクラスに参戦するKTMはオーストリアが地元。
これまた地元のレッドブルのスポンサードを受けてマシン開発を進めていますが、今回のオーストリアGPでデモランを行うようです。
テストでは、現在の時点でトップから2秒落ちのタイムが出るようなので、来年が楽しみです。

オーストリアGP決勝は日本テレビにて、8月15日(月)1:50~2:55 日曜深夜 放送!
2輪レース最高峰MotoGP、夏休み明けの後半戦がオーストリアのレッドブル・リンクにて始まりました。

昨日の予選では、予想通りドカティ・ワークスが速く、「気狂いジョー」ことイアンノーネ選手が予選首位(ポールポジション)
同じくドカティのドヴィチオーゾが3位。

ドカティ・ワークスの間に割って入ったのはヤマハ・ワークスでした。2位にロッシ、4位がロレンゾ。
ロレンゾは2戦連続で彼らしくない走りで、心配されましたが、予選では問題なく速さを発揮。
ホンダ・ワークスはマルケスが5位に入るのがやっと。しかも転倒により肩を脱臼しているとの情報もあり、心配な状況です。
一方、来年度からMotoGPクラスに参戦するKTMはオーストリアが地元。
これまた地元のレッドブルのスポンサードを受けてマシン開発を進めていますが、今回のオーストリアGPでデモランを行うようです。
テストでは、現在の時点でトップから2秒落ちのタイムが出るようなので、来年が楽しみです。

オーストリアGP決勝は日本テレビにて、8月15日(月)1:50~2:55 日曜深夜 放送!
2016年08月12日
後半戦を占うレッドブル・リンク
もじゃもじゃです!
2輪レース最高峰MotoGP。1か月近いインターバルを終え、今週末オーストリアから後半戦が始まります。

このレースの見どころとの一つとしては、インターバルを利用して、各メーカーがマシンの開発をどれだけ進めることができたか?にあります。
目安としては、インターバル直前のテスト結果。速かったのはドカティ。1位~4位までをドカティが独占。(ホンダはテスト不参加。)
レースウィークに入って、ドカティが最速として、他メーカーがどこまで迫れるか?あるいは凌駕するのか?
興味シンシンです!
決勝は日本テレビにて、8月15日(月)1:50~2:55 日曜深夜 放送!

2輪レース最高峰MotoGP。1か月近いインターバルを終え、今週末オーストリアから後半戦が始まります。

このレースの見どころとの一つとしては、インターバルを利用して、各メーカーがマシンの開発をどれだけ進めることができたか?にあります。
目安としては、インターバル直前のテスト結果。速かったのはドカティ。1位~4位までをドカティが独占。(ホンダはテスト不参加。)
レースウィークに入って、ドカティが最速として、他メーカーがどこまで迫れるか?あるいは凌駕するのか?
興味シンシンです!
決勝は日本テレビにて、8月15日(月)1:50~2:55 日曜深夜 放送!

前戦で久しぶりの表彰台に上がったホンダのクラッチロー。第一子が生まれたばかり!
2016年08月07日
危うし!ヤマハ!
もじゃもじゃです!
先日の鈴鹿での圧勝が脳裏に焼き付いているヤマハワークスですが、MotoGPでは今シーズンのタイトルを諦めるか?というところまで追い込まれております。

シーズン開幕前のマシンの完成度は下馬評ではヤマハが一番。それを裏付けるように、ロッシ、ロレンゾとも序盤は速さを発揮しておりました。
しかし、ホンダHRCの巻き返しと、天候不順によって、オランダ、ドイツと精彩を欠いたレースが続いており、なんとランキングトップのホンダ・マルケスにいつの間にか40ポイント以上の差を付けられてしまいました。
ロッシとロレンゾではそれぞれ不調の理由が違うようで、ロッシの場合はマシントラブルや転倒といった要素でのフィニッシュできなかったレースが多かったのに対し、ロレンゾは今シーズンから採用されたミシュランのフロントタイヤに悩まされているようです。
路面温度が低い時のフロントタイヤに、まったくグリップ感が得られず、レース中もあわやポイント圏外といった順位を走っておりました。
ロッシには似たようなな症状は出ておらず、ロレンゾ特有の両輪にあまり荷重をかけないバターのようにスムーズな走り方が原因のようです。
ロレンゾ本人は「対応していくしかない」と話しているようですが、一説によるとライダー生命の危機とも言われているようです。

がんばれ!ロレンゾ!
優勝して、世間の嫌な噂など蹴散らしてしまえ!
先日の鈴鹿での圧勝が脳裏に焼き付いているヤマハワークスですが、MotoGPでは今シーズンのタイトルを諦めるか?というところまで追い込まれております。

シーズン開幕前のマシンの完成度は下馬評ではヤマハが一番。それを裏付けるように、ロッシ、ロレンゾとも序盤は速さを発揮しておりました。
しかし、ホンダHRCの巻き返しと、天候不順によって、オランダ、ドイツと精彩を欠いたレースが続いており、なんとランキングトップのホンダ・マルケスにいつの間にか40ポイント以上の差を付けられてしまいました。
ロッシとロレンゾではそれぞれ不調の理由が違うようで、ロッシの場合はマシントラブルや転倒といった要素でのフィニッシュできなかったレースが多かったのに対し、ロレンゾは今シーズンから採用されたミシュランのフロントタイヤに悩まされているようです。
路面温度が低い時のフロントタイヤに、まったくグリップ感が得られず、レース中もあわやポイント圏外といった順位を走っておりました。
ロッシには似たようなな症状は出ておらず、ロレンゾ特有の両輪にあまり荷重をかけないバターのようにスムーズな走り方が原因のようです。
ロレンゾ本人は「対応していくしかない」と話しているようですが、一説によるとライダー生命の危機とも言われているようです。

がんばれ!ロレンゾ!
優勝して、世間の嫌な噂など蹴散らしてしまえ!
2016年07月31日
速報!鈴鹿8耐 決勝結果
もじゃもじゃです!
真夏の祭典 鈴鹿8時間耐久ロードレースが終了!

優勝は昨年に続き2連覇のヤマハワークス!
国内最速の中須賀選手、モトGPのポル・エスパルガロ、WSBのアレックス・ローズという、ライダーの布陣では最強だった上に、マシンも最速だった。終わってみれば、妥当な結果か。

2位はカワサキ・チームグリーン、3位はヨシムラ・スズキ。
ホンダは最高位が8位。エース格のヘイデン組がトラブルで途中リタイヤ。
2年連続でエースチームがトラブルで敗退しているので、来年はモトGPのマルケス、クラッチローあたりを参加させる本気モードになるのでは?と期待している。
来年も楽しみな鈴鹿8耐である!


真夏の祭典 鈴鹿8時間耐久ロードレースが終了!

優勝は昨年に続き2連覇のヤマハワークス!
国内最速の中須賀選手、モトGPのポル・エスパルガロ、WSBのアレックス・ローズという、ライダーの布陣では最強だった上に、マシンも最速だった。終わってみれば、妥当な結果か。

2位はカワサキ・チームグリーン、3位はヨシムラ・スズキ。
ホンダは最高位が8位。エース格のヘイデン組がトラブルで途中リタイヤ。
2年連続でエースチームがトラブルで敗退しているので、来年はモトGPのマルケス、クラッチローあたりを参加させる本気モードになるのでは?と期待している。
来年も楽しみな鈴鹿8耐である!


ポールタイムを記録したポル・エスパルガロ。
来年はKTMへ移籍してしまうので、8耐でヤマハに乗るのはこれが最後。
来年はKTMへ移籍してしまうので、8耐でヤマハに乗るのはこれが最後。
2016年07月31日
夏だ!鈴鹿だ!8耐だ! 本日決勝!
夏風邪をこじらせて病院に行ったら、10種類も薬を出されてびっくり!のもじゃもじゃです!
3メーカーが上位3位を僅差で分け合った予選トップ10トライアル。
ヤマハに続き2位に入ったのがヨシムラ・スズキ。
8耐には欠かせないチームである。


3位はカワサキ・チームグリーン。
トップタイムはレオン・ハスラムがマーク。

ポールを獲った昨年の覇者ヤマハ。
今年もライダーの粒の揃い具合とマシンの組み合わせでは優勝候補の筆頭と思われる。
しかし何が起きるのか、予測もつかないのが耐久レースである。

さて、鈴鹿8時間耐久の決勝は本日午前11時半スタート!
BSトゥエルビで午前11時より無料放送!
8耐公式HPはこちら!トーチュウなど他サイトへのリンクもあるのが嬉しい!

3メーカーが上位3位を僅差で分け合った予選トップ10トライアル。
ヤマハに続き2位に入ったのがヨシムラ・スズキ。
8耐には欠かせないチームである。


3位はカワサキ・チームグリーン。
トップタイムはレオン・ハスラムがマーク。

ポールを獲った昨年の覇者ヤマハ。
今年もライダーの粒の揃い具合とマシンの組み合わせでは優勝候補の筆頭と思われる。
しかし何が起きるのか、予測もつかないのが耐久レースである。

さて、鈴鹿8時間耐久の決勝は本日午前11時半スタート!
BSトゥエルビで午前11時より無料放送!
8耐公式HPはこちら!トーチュウなど他サイトへのリンクもあるのが嬉しい!