2017年08月31日
CZ75 塗装 その3
もじゃもじゃです!
KSC CZ75 2nd ABSのフレームを塗装中3週目。
塗料はキャロムショットのチタンシルバーを使用。
下地にホワイトを吹いたので、シルバーが乗っているか否か、わかりずらい。
難しいですね。シルバー塗装
今回の仕上がりの理想は、昔々のMGCのモデルガンM39/59のハーフシルバーモデル。
当時はおこづかいが少なくて、買えなかったモデル。
さてさて、夢のモデルに近づくことはできるのか?
既にシルバーの色味が違うかな~(笑)

KSC CZ75 2nd ABSのフレームを塗装中3週目。
塗料はキャロムショットのチタンシルバーを使用。
下地にホワイトを吹いたので、シルバーが乗っているか否か、わかりずらい。
難しいですね。シルバー塗装

今回の仕上がりの理想は、昔々のMGCのモデルガンM39/59のハーフシルバーモデル。
当時はおこづかいが少なくて、買えなかったモデル。
さてさて、夢のモデルに近づくことはできるのか?
既にシルバーの色味が違うかな~(笑)

2017年08月30日
CZ75 ホルスターは?
もじゃもじゃです!
KSC CZ75"ShortRail"が使えそうなマッチが色々とありそうで、来年に向けてホルスターが必要かな?と物色中。
購入前に手元にある皮ホルスターでドローしてみました。
やっぱり皮は粘りますね(笑)また、位置も高いので抜きずらい。
やっぱりカイデックスホルスターかな?
それよりも、フロントサイトが見ずらいのが痛い。
マッチで使うには、それなりに手をかけないとダメですね。

KSC CZ75"ShortRail"が使えそうなマッチが色々とありそうで、来年に向けてホルスターが必要かな?と物色中。
購入前に手元にある皮ホルスターでドローしてみました。
やっぱり皮は粘りますね(笑)また、位置も高いので抜きずらい。
やっぱりカイデックスホルスターかな?
それよりも、フロントサイトが見ずらいのが痛い。
マッチで使うには、それなりに手をかけないとダメですね。


2017年08月29日
ドロー練習 週いち?
もじゃもじゃです!
9月のPlateChallengeに向けて、週1ペースの(笑)ドロー練習を行いました。
今回も100発程度。ドローはまずまずだけど、サポートハンドのグリップがいまいちのような・・・・・。
弾数撃ってないので、あまり課題が明確にならず、ちょっと不安。
JANPSバリケード用に、ちょっとガンをいじってみました。
と言っても、画像のようにゴムを貼り付けただけ。
自宅練習では、前よりも安定する感じだけど、練習会で試してみない事にはなんとも言えない。
未だにガンをがっちりバリケに固定するにはどうしたら良いか、自分なりの方法もないことに愕然とした・・・。(笑)

9月のPlateChallengeに向けて、週1ペースの(笑)ドロー練習を行いました。
今回も100発程度。ドローはまずまずだけど、サポートハンドのグリップがいまいちのような・・・・・。
弾数撃ってないので、あまり課題が明確にならず、ちょっと不安。
JANPSバリケード用に、ちょっとガンをいじってみました。
と言っても、画像のようにゴムを貼り付けただけ。

自宅練習では、前よりも安定する感じだけど、練習会で試してみない事にはなんとも言えない。
未だにガンをがっちりバリケに固定するにはどうしたら良いか、自分なりの方法もないことに愕然とした・・・。(笑)

2017年08月28日
MotoGP 予測不能!
もじゃもじゃです!

2輪レースの最高峰MotoGP ブリティッシュGPは全く予想外の結果に終わった。
予選6位で今回は表彰台は難しいと思われたドカティのドヴィチオーゾが優勝!今季4勝目。
2位は、マシンに問題を抱えシーズン中盤失速していたモビスター・ヤマハのビニャーレス。予選上位勢の中で、唯一レースでリアにソフトタイヤを履いていた。
3位には同じくモビスター・ヤマハのロッシ。レース中盤まで独走でトップだったのだが・・・。しかし、最高峰クラス300戦目のレースを表彰台で飾った。
予選トップ レプソルホンダのマルケスは何と!エンジンブローでリタイヤ!このレースで優勝すれば、チャンピオン候補最右翼の座を盤石にできたのだが、ノーポイントとなり、チャンピオンシップはますますわからなくなってきた。
また、メーカータイトルもヤマハ、ホンダ、ドカティの三つ巴の僅差の争い。
MotoGPをテレビ放送している日テレは、上位3名を当てる予想クイズをシーズン初めから実施していて、もじゃもじゃ何度も応募しているが、当たった試しがない。1位は誰、2位は誰とドンピシャで当てるのでなく、表彰台に上がる3人を予想すれば良いだけの、2シーズン前なら簡単なはずの企画だが、今シーズンは全く予想がつかない。
タイトル争いは、ライダー、メーカーとも最終戦までもつれ込むような予感・・・・。


2輪レースの最高峰MotoGP ブリティッシュGPは全く予想外の結果に終わった。
予選6位で今回は表彰台は難しいと思われたドカティのドヴィチオーゾが優勝!今季4勝目。
2位は、マシンに問題を抱えシーズン中盤失速していたモビスター・ヤマハのビニャーレス。予選上位勢の中で、唯一レースでリアにソフトタイヤを履いていた。
3位には同じくモビスター・ヤマハのロッシ。レース中盤まで独走でトップだったのだが・・・。しかし、最高峰クラス300戦目のレースを表彰台で飾った。
予選トップ レプソルホンダのマルケスは何と!エンジンブローでリタイヤ!このレースで優勝すれば、チャンピオン候補最右翼の座を盤石にできたのだが、ノーポイントとなり、チャンピオンシップはますますわからなくなってきた。
また、メーカータイトルもヤマハ、ホンダ、ドカティの三つ巴の僅差の争い。
MotoGPをテレビ放送している日テレは、上位3名を当てる予想クイズをシーズン初めから実施していて、もじゃもじゃ何度も応募しているが、当たった試しがない。1位は誰、2位は誰とドンピシャで当てるのでなく、表彰台に上がる3人を予想すれば良いだけの、2シーズン前なら簡単なはずの企画だが、今シーズンは全く予想がつかない。
タイトル争いは、ライダー、メーカーとも最終戦までもつれ込むような予感・・・・。

さらに詳しい情報はMotoGP公式HPをチェック!
2017年08月27日
速報!Moto2中上優勝!
もじゃもじゃです!
2輪レースの最高峰MotoGP。
Moto2クラスに参戦する中上選手がブリティッシュGPで優勝!シルバーストーンでは日本人初優勝
来季MotoGPへ向けてこのまま頑張れ!中上!

2輪レースの最高峰MotoGP。
Moto2クラスに参戦する中上選手がブリティッシュGPで優勝!シルバーストーンでは日本人初優勝

来季MotoGPへ向けてこのまま頑張れ!中上!

2017年08月27日
MotoGP イギリス・シルバーストン 予選結果
もじゃもじゃです!ちょっと太かったかな?

さて、2輪レースの最高峰MotoGP。今週末は40周年を迎える伝統のブリティッシュGPがシルバーストーン・サーキットで開催される。
MotoGPクラスの予選結果は、ポールポジションがレプソル・ホンダのマルケス。バンプの多いシルバーストンで暴れるマシンを見事にねじ伏せての最速タイム。すごかった
2位は、最高峰クラス300戦目のモビスター・ヤマハのロッシ。3位に地元イギリス出身のLCRホンダのクラッチロー。
次いで、昨年シルバーストンを独走で制したモビスター・ヤマハのビニャーレス。復活のドカティ ロレンゾは5位だった。
役者が揃った決勝が楽しみである!
また、来季のMotoGPクラス昇格が決まったイデミツの中上は、Moto2クラスの予選4位。決勝ではトップ争いを期待したい!

地元イギリスのカル・クラッチロー。来季、中上のチームメート。写真右端はクラッチローの奥さん。小柄で可愛らしいが、元競泳選手!

さて、2輪レースの最高峰MotoGP。今週末は40周年を迎える伝統のブリティッシュGPがシルバーストーン・サーキットで開催される。
MotoGPクラスの予選結果は、ポールポジションがレプソル・ホンダのマルケス。バンプの多いシルバーストンで暴れるマシンを見事にねじ伏せての最速タイム。すごかった

2位は、最高峰クラス300戦目のモビスター・ヤマハのロッシ。3位に地元イギリス出身のLCRホンダのクラッチロー。
次いで、昨年シルバーストンを独走で制したモビスター・ヤマハのビニャーレス。復活のドカティ ロレンゾは5位だった。
役者が揃った決勝が楽しみである!
また、来季のMotoGPクラス昇格が決まったイデミツの中上は、Moto2クラスの予選4位。決勝ではトップ争いを期待したい!
さらに詳しい情報はMotoGP公式HPをチェック!

地元イギリスのカル・クラッチロー。来季、中上のチームメート。写真右端はクラッチローの奥さん。小柄で可愛らしいが、元競泳選手!
2017年08月25日
「地政学で読み解く 海がつくった世界史」
もじゃもじゃです!
「地政学で読み解く 海がつくった世界史」 村山秀太朗監修を読了。
内容は、歴史的に海洋を支配した国、地域、都市、同盟等を、ヨーロッパ、アジアなど地域別にまとめたもの。
時間軸がバラバラなので、連続して読むと戸惑う事もある。
サブタイトルの「地政学で読み解く」は、ま、流行りなので宣伝文句程度に。
本書は論文ではないので、あまり煩い事を言ってもしょうがないのだが、「地政学」や「シーパワー」といった言葉の定義があいまい。地政学を学びたい人は他の入門書をあたったほうがよい。
歴史的に海洋国家として力をもった国々・地域の歴史を簡単に押さえられるのが、本書の最大の特徴。
なおかつ、コンパクトにまとめられている為、各国の興亡を簡易に比較考察できる。
最終章で現代世界として、現代の主要な国や地域をまとめているが、かなり雑な印象。
例えばアメリカの海軍力を評したP159の1文「軍艦に戦闘機と海兵隊を搭載して紛争地まで瞬時に移動する」
艦船が「瞬時に移動する」か?
歴史面だけなら読む価値はあるかな~?でも、今ならスマホ片手にwikiやら何やらすぐにチェックもできるしな~。
こういったネットで簡単に拾える情報だけを集めた書籍って、今後淘汰されていくんだろうな。

「地政学で読み解く 海がつくった世界史」 村山秀太朗監修を読了。
内容は、歴史的に海洋を支配した国、地域、都市、同盟等を、ヨーロッパ、アジアなど地域別にまとめたもの。
時間軸がバラバラなので、連続して読むと戸惑う事もある。
サブタイトルの「地政学で読み解く」は、ま、流行りなので宣伝文句程度に。
本書は論文ではないので、あまり煩い事を言ってもしょうがないのだが、「地政学」や「シーパワー」といった言葉の定義があいまい。地政学を学びたい人は他の入門書をあたったほうがよい。
歴史的に海洋国家として力をもった国々・地域の歴史を簡単に押さえられるのが、本書の最大の特徴。
なおかつ、コンパクトにまとめられている為、各国の興亡を簡易に比較考察できる。
最終章で現代世界として、現代の主要な国や地域をまとめているが、かなり雑な印象。
例えばアメリカの海軍力を評したP159の1文「軍艦に戦闘機と海兵隊を搭載して紛争地まで瞬時に移動する」
艦船が「瞬時に移動する」か?
歴史面だけなら読む価値はあるかな~?でも、今ならスマホ片手にwikiやら何やらすぐにチェックもできるしな~。
こういったネットで簡単に拾える情報だけを集めた書籍って、今後淘汰されていくんだろうな。

2017年08月24日
恐怖のフルオート!CZ75 "ShortRail"
もじゃもじゃです!
ガーンショック!
ついに出てしまいました・・・。恐怖のフルオート症状・・・・
マガジンが温まった状態でロードして、スライドを戻すと、ダダダダダダ!!と快調なフルオート作動してしまう病。
2ndABS版でさんざん悩まされた症状ですが、1st HW版でも出てしまった。
原因はマグの温度。マルイで好調な人肌温度は、KSC CZ75 システム7には高すぎる温度のようです。夏場だと、ガスを注入した直後が安全な温度かな?
今回も、一日室温に置いてあり人肌温度だったマグなので、ガスを注入してから使用したのだが、吹き返しでうまくガスが入っておらず温度が下がらなかったようだ。
幸いなことに見た目には、スライド/フレームともダメージなないようなので、一安心だが・・・。
今まで本ブログでも書いたように、システム7ではないブローバックシステムでも起こる症状なので、KSC CZ75の持病ですな。
CZ使いの皆さん、かなり好調なフルオートなので銃口の向きとマグの温度には十分ご注意下さい。

ガーンショック!
ついに出てしまいました・・・。恐怖のフルオート症状・・・・

マガジンが温まった状態でロードして、スライドを戻すと、ダダダダダダ!!と快調なフルオート作動してしまう病。
2ndABS版でさんざん悩まされた症状ですが、1st HW版でも出てしまった。
原因はマグの温度。マルイで好調な人肌温度は、KSC CZ75 システム7には高すぎる温度のようです。夏場だと、ガスを注入した直後が安全な温度かな?
今回も、一日室温に置いてあり人肌温度だったマグなので、ガスを注入してから使用したのだが、吹き返しでうまくガスが入っておらず温度が下がらなかったようだ。
幸いなことに見た目には、スライド/フレームともダメージなないようなので、一安心だが・・・。
今まで本ブログでも書いたように、システム7ではないブローバックシステムでも起こる症状なので、KSC CZ75の持病ですな。
CZ使いの皆さん、かなり好調なフルオートなので銃口の向きとマグの温度には十分ご注意下さい。

2017年08月23日
CZ75 塗装 まだ下地・・
もじゃもじゃです!
先週からKSC CZ75 ABS版2ndのフレーム塗装をやっております。土日にしか作業ができないので、あまり進んでおりません。
何とか下地までは終わったかな~、と。
今週末晴れたら、いよいよ色を吹こうかと思っております!

先週からKSC CZ75 ABS版2ndのフレーム塗装をやっております。土日にしか作業ができないので、あまり進んでおりません。

何とか下地までは終わったかな~、と。
今週末晴れたら、いよいよ色を吹こうかと思っております!

2017年08月22日
WSBK ドイツ決勝!

もじゃもじゃです!
2輪市販車ベース・レースの最高峰ワールド・スーパーバイク。ドイツラウンド。
チャンピオンシップも残り4戦、大詰めである。
レースは土曜日のヒート1、日曜日のヒート2ともドカティのチャズ・デイビスが優勝。
現在ランクトップ カワサキのジョナサン・レイは両ヒートとも手堅く表彰台を獲得。2位とのポイント差を70ポイントまで広げた。
鈴鹿8耐の優勝メンバーである、ヤマハのロウズとファンデルマークは表彰台はならず。残念!
WSBKはおそらくカワサキとレイがチャンピオンシップを連覇すると思われる。既に視線は来季か?
ワールド・スーパーバイク公式HPはこちら!
