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Posted by ミリタリーブログ  at 

2016年12月31日

2016年ご愛読ありがとうございましたm(__)m

もじゃもじゃです!

本年もいよいよ本日大晦日。
今年もご愛読ありがとうございました。

2016年の最後に、今年アクセスを多く集めた画像ベスト5を一挙に公開!
ちょっと季節感がずれたりしてますが(笑)、のんびりとお楽しみください!











いや~最後にガンの画像が入っててよかった(笑)
来年もよろしくお願い致しますm(__)m


  

Posted by もじゃもじゃ  at 09:00Comments(0)

2016年12月30日

R.I.P.Princess Leia

もじゃもじゃです!

スターウォーズ・シリーズのレイア姫役の女優キャリー・フィッシャーさんが亡くなりました。
合掌。

スターウォーズの第一作は、私が高校生の頃に封切られました。
映画は大人気で、学校の自販機で売っていたビンのスプライトの王冠の裏に、スターウォーズのキャラクターが印刷されており、集めておりました。あのお宝はいまいずこ・・・・。

レイア姫は清楚な感じに好感が持てましたが、続編の「帝国の逆襲」で、大胆なビキニに!


この時は話題になりましたね~。
レイア姫は今考えれば、戦うヒロインの先駆けだったのかも。
老いても戦う姿をこの先も観られるかと思っていたので、残念です。





  

Posted by もじゃもじゃ  at 09:00Comments(0)

2016年12月29日

2017モトGP ヤマハワークス編

もじゃもじゃです!

2輪レースの最高峰MotoGP。来年2017年度は、各チームのライダー・ラインアップが大きく変わります。
そこで有力チームのご紹介第2弾として、今回はヤマハのワークスチーム「モビスター・ヤマハ」をご紹介。

まずは、大黒柱バレンティーノ・ロッシ。ヤマハだけでなく、MotoGPそのものの屋台骨を支える人気・実力を兼ね備えたカリスマ。
昨年、今年と2年連続で年間ランキング2位。現在37歳で全盛時の強さはないが、十分にチャンピオンを狙える速さがある。


もう一人は、才能ではホンダのマルケスを凌ぐとも言われる若き天才マーベリック・ビニャーレス。
今シーズンスズキに9年ぶりの優勝をもたらし、年間ランキング4位。次世代のヤマハのエースとの期待を背負って、スズキからの移籍である。最終戦後のテストでは、初のヤマハM1ライドで最速タイムをマーク。



ヤマハで3度のタイトルを獲ったロレンゾが移籍した為、ロッシ主導の開発になると思われるワークスマシンM1。
今年はタイヤに泣かされた面があるが、果たして来年は?




  

Posted by もじゃもじゃ  at 08:00Comments(0)MotoGP◎バイク

2016年12月28日

走る応接室

もじゃもじゃです!

写真の車はシトロエンDS。ハイドロニューマチックという油圧システムでサスペンション、ステアリングを動かす1950年代のハイテク車。
フォーサイス原作の名作映画「ジャッカルの日」でドゴール大統領が乗る車として登場しております。


昔、シトロエンDSの後部座席に乗せてもらったことがありますが、分厚いクッションがアンティークのソファみたいで、びっくりしたことがあります。まさに走る応接室。
日本車とは全く異質の存在でした。ま、DSは他のどんな車とも異質の存在ですが(笑)


グローバル化の時代は、個性あるメーカーや車種が生きにくい時代なのか、シトロエン・ブランドは欧州でも販売成績は低迷中のようです。
最も近年のシトロエンを個性的と言えるかどうかは、議論の余地大いにありかと思いますが・・face04

  

Posted by もじゃもじゃ  at 11:00Comments(2)シトロエン

2016年12月27日

今さら映画館 「アメリカン・スナイパー」

もじゃもじゃです!

今さらですが、イーストウッド監督の「アメリカン・スナイパー」をDVDで観ました。
面白かった!
イーストウッドの作品は長く感じることが多いんですが、130分が短く感じられました。
だからと言ってアクションだけの作品ではもちろんなく、イーストウッドならではの抑えた演出で暴力の現実を切り取ってみせます。

もじゃもじゃ、世代的に役者クリント・イーストウッドは大好きですが、監督としてのイーストウッドは理解が難しい。でも観ない訳にはいかない。
「許されざる者」「グラントリノ」は面白かった。
でも、「ミリオンダラー・ベイビー」や「ミスティックリバー」は理解できなかった。
イーストウッド作品は、典型的な映画的落とし前(最後に主人公側が勝つとか、救われる)をつけない、話に起承転結はあるけど感情的な起承転結がない、もしくは見えずらい。

要は物語の結末のカタルシスを求めない監督なのだ。現実を切り取って、観客の前に広げて見せて、無言で立ち去るようなイメージ。
イーストウッド自身は「暴力がもたらす結果に興味がある」といった類の発言をしている。
ドン・シーゲル、ペキンパーの系譜のハードボイルドな映画作家としても、探求してみたい人です。



山田康夫の名調子と共に思い出す「こいつは44マグナムといって~」



  

Posted by もじゃもじゃ  at 11:28Comments(0)映画

2016年12月26日

トランプ 仮想敵国は中国?

もじゃもじゃです!

トランプ次期米大統領が新設の国家通商会議のトップにナバロ氏を指名した。
氏は『米中もし戦わば』」という著作もある、対中強硬派として知られているらしい。

国務長官に親ロシア派。国防長官に同盟重視派。
そしてツイッター上での核戦力強化宣言。
さて、これは何を意味するのか?

台湾総統との関係を見ても、中国が仮想敵国であるのは間違いないところ。
中国と北で国境を接し、現在は表面的には中国に対して友好的な態度を見せるロシア。そのロシアと融和路線を取り、中国を実質上孤立化させる。

そして、TPPである。
TPPは中国の南部で国境を接するベトナム、また南シナ海で領有権を中国と争う国々が含まれる。つまり、南の包囲網がTPPである。
と言うことは、トランプは簡単にはTPPを放棄しないのではないか?
TPPという言葉は葬っても、代替案が必ず浮上するはずである。

中国も当然何らかの対抗策を打ってくるだろう。現在の強硬路線をさらに強化するのか?それとも以前の平和的台頭路線に戻るのか?

さて、日本はどう動く?




  

Posted by もじゃもじゃ  at 11:28Comments(0)◎戦略関連海外記事

2016年12月25日

ZEV グロック用マガジンエクステンション

もじゃもじゃです!

グロック用のカスタム、アクセサリー類で有名なZEVテクノロジーズが、グロックの純正マガジン用のエクステンションキットを発売。
9mmで最大22発までロードできる。
バイクや車のレーシングパーツのような造形とカラーがカッコいい!







  

Posted by もじゃもじゃ  at 08:59Comments(0)グロック◎Gun

2016年12月24日

WRC トヨタに続きシトロエンもワークス復帰!

もじゃもじゃです!


もじゃもじゃ2輪のレースだけでなく、4輪のレースWRC(世界ラリー選手権)も好きです。
写真の女の子は、WRCの番組でナビゲーターを務める栗田佳織ちゃん。
美人なだけでなく、WRCについても詳しい空手家でもあります。

WRCは、来年トヨタがワークスで復帰するので、ニュースになっておりますね。
ワークス復帰はトヨタだけでなく、シトロエンも復帰です!


WRCを見始めたころがセパスチャン・ローブとシトロエンの全盛時代だったので、もじゃもじゃシトロエンファン。
ここ数年はVWがWRCを牛耳っていたので、あまり見なかったんですが・・・。
そのVWがワークス撤退し、4年連続チャンピオンドライバーだったセバスチャン・オジェがフォードへ、ラトバラがトヨタへと移籍することになり、来年は混戦の気配。
また、全戦追ってみようと思ってます。

F1も有料でなければ見るんですけどね・・・。


  

Posted by もじゃもじゃ  at 09:00Comments(0)海外記事

2016年12月23日

CZ 2017 カタログ

もじゃもじゃです!

CZ USAの2017年カタログをWEB上で発見。
ハンドガン一押しは、新作P10。


ライフル系ではLE用にBren2。
注目は一般市場向けのスコーピオンと850Brenのピストルタイプ。


個人的にはSP01ファントムの復活が嬉しい。ガン雑誌では製造中止となっていたが、カタログに上がっているということは、復活なのかな?


Shadow2も相変わらず美しいな。


KJさん、SP01のジャパンバージョンまだですか???


  

Posted by もじゃもじゃ  at 09:00Comments(0)CZ75◎Gun

2016年12月22日

ガンファンの中身は?

もじゃもじゃです!

ガンファンの中には実銃に関心がない層があるんだな~と最近感じている。

もじゃもじゃ(50代)は、今は亡き月間Gun誌の実銃レポートが全てだった。なので、特に意識することなくガンファン=実銃のファンだと、今までは思っていた。実銃への憧れの延長線上に、モデルガンやエアガンがあった。

しかし、今は実銃には興味ないトイガンファンやサバゲファンが増え、ガンファンの大きな部分を占めているのかもしれない。
その変化への対応が、例えば老舗COMBAT誌の特集内容だったり、大手メーカーのオリジナルデザイン電動ガンだったり、ファッション化するガン雑誌だったりするのだろう。
売り上げという数字の証明が外野には見えないので、あくまでも推測でしかないが・・。

また、この動きは世代に関係なく浸透しているのかもしれない。
トイガンの性能が進化し、海外メーカーも増え、アクセサリー類も豊富になった結果、トイガンの世界が充実し、トイガンの世界だけで満足できるようになってきた。
かつては雑誌で実銃のレポートを食い入るように見ていた世代も、身近なトイガンの世界で満足しているのかもしれない。

ま、あくまでも個人的な思いつきでしかなく、上記推測が当たっているのか、外れているのかも検証のしようがない。
あるいは、とっくの昔から言われていたことかもしれない。
また、仮に実銃への関心がないからといって、別にどうだと言うつもりも全くない。
個人個人好きなことを楽しめばよいのだ。




  

Posted by もじゃもじゃ  at 11:28Comments(2)◎Gun