2016年08月15日
ギガント製作記 その5
もじゃもじゃです!

暑いのと体調不良が重なり、なかなか手を付ける気にならなかった タミヤ1/48 ソ連重戦車 KVⅡ。
ようやく、残りのキャタピラ作りに取り掛かりました。
このキットのキャタピラははめ込み式になっていて、前回は曲線部分がうまくできずに苦労しました。今回は、前回よりは楽に組むことができましたが、出来はイマイチ・・・・。

次作はキャタピラーのないものを作りたい、という気持ちと、次回もキャタピラもので今回よりもうまく作りたいという気持ちが、拮抗しております。(笑)
キャタピラ作りから解放された後は、車体上部。設計図では1㎜の穴をあけろと指示されておりますが、そんな小さな穴あけはもっておらず、極小のマイナスドライバーで代用。グリグリしながら、穴を開けました。何のための穴なんだろうか??
車体上部と下部は2本のビスで止めるようになっており、ちょっと違和感あり。このクラスの戦車で金属部品なんてなかったからな~
おそらく車体下部がダイキャストで上部がプラなので、ビス止めなのかな?
とりあえず、ビス止めすると、なんとなく戦車っぽく見えてきた(笑)

早くKVⅡがギガントと呼ばれる所以の砲塔にたどり着きたいのだが、設計図によると、まだまだ車体上部に乗せるものがたくさんあるらしく、もうちょっと時間かかりそうです。

暑いのと体調不良が重なり、なかなか手を付ける気にならなかった タミヤ1/48 ソ連重戦車 KVⅡ。
ようやく、残りのキャタピラ作りに取り掛かりました。

このキットのキャタピラははめ込み式になっていて、前回は曲線部分がうまくできずに苦労しました。今回は、前回よりは楽に組むことができましたが、出来はイマイチ・・・・。

次作はキャタピラーのないものを作りたい、という気持ちと、次回もキャタピラもので今回よりもうまく作りたいという気持ちが、拮抗しております。(笑)
キャタピラ作りから解放された後は、車体上部。設計図では1㎜の穴をあけろと指示されておりますが、そんな小さな穴あけはもっておらず、極小のマイナスドライバーで代用。グリグリしながら、穴を開けました。何のための穴なんだろうか??
車体上部と下部は2本のビスで止めるようになっており、ちょっと違和感あり。このクラスの戦車で金属部品なんてなかったからな~
おそらく車体下部がダイキャストで上部がプラなので、ビス止めなのかな?
とりあえず、ビス止めすると、なんとなく戦車っぽく見えてきた(笑)

早くKVⅡがギガントと呼ばれる所以の砲塔にたどり着きたいのだが、設計図によると、まだまだ車体上部に乗せるものがたくさんあるらしく、もうちょっと時間かかりそうです。
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