2017年05月17日
「Gマン 宿命の銃弾」
もじゃもじゃです!
「Gマン 宿命の銃弾」は、「極大射程」のS.ハンターによる元海兵隊の凄腕スナイパーボブ・リー・スワガー・シリーズの最新作。
本作の主人公はボブの祖父チャールズ・スワガー。時代はシカゴでギャングが幅を利かせていた1930年代。アーカンソーの保安官だったチャールズがガンファイトの経験と腕を買われて、FBIのGマンとなり、ギャングと対決する。
並行して、現代のボブが謎の多い祖父チャールズの真実の姿を探求する姿が描かれる。

同じくハンターの「四十七人目の男」を、あまりの下らなさに途中で投げ出したもじゃもじゃ。
その後、「ソフト・ターゲット」と「第三の銃弾」でハンターに復帰しましたが、今一つでした。
が、今作は謎の多い主人公チャールズ・スワガーが魅力的で、ぐいぐいと読ませます!
本作はイケます!

ガバ好き、トンプソン好きには特にお勧め!あとBARもね!
興味のある方は、アマゾンでの書評もご参照ください。
「Gマン 宿命の銃弾」は、「極大射程」のS.ハンターによる元海兵隊の凄腕スナイパーボブ・リー・スワガー・シリーズの最新作。
本作の主人公はボブの祖父チャールズ・スワガー。時代はシカゴでギャングが幅を利かせていた1930年代。アーカンソーの保安官だったチャールズがガンファイトの経験と腕を買われて、FBIのGマンとなり、ギャングと対決する。
並行して、現代のボブが謎の多い祖父チャールズの真実の姿を探求する姿が描かれる。

同じくハンターの「四十七人目の男」を、あまりの下らなさに途中で投げ出したもじゃもじゃ。
その後、「ソフト・ターゲット」と「第三の銃弾」でハンターに復帰しましたが、今一つでした。
が、今作は謎の多い主人公チャールズ・スワガーが魅力的で、ぐいぐいと読ませます!
本作はイケます!

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