2016年09月20日
ピカールでインナーバレル磨き!G26
もじゃもじゃです!
さて、昨日に引き続き、ピカールでインナーバレル磨き。
本日はJANPS用のグロック26でチェック。
G26はCZと違って、ダットサイト搭載・集弾性能も7mで4センチ以内に収まる性能。

CZと同じく、綿棒でくりくりっ!とやってみたところ、真っ黒になりました。
今まで相当の弾数を撃ってきたからでしょうか??
インナーバレルの掃除は綿棒でやっていたのですが・・・・。
試射してみると、下の画像のような結果に。
左半分がピカールで磨く前、右半分がピカールで磨いた後です。
上下は撃ち方の違いで、上半分はスタンディング・両手保持、下半分は依託射撃。距離は4m。

ビフォーのスタンディングは頂けませんが、依託の結果には満足。今さらインナーバレル磨かなくてもいいんじゃないかとも思いました。
アフターのスタンディングはビフォーがひどかったので気合入れました。(笑)
委託はビフォーとアフターでそれほど大きな差はないようです。(それぞれ1発ずつ外れているのは撃ち手の技量の問題)
本当は7mくらいの距離で比較すれば良かったんですが、距離が取れませんでした。
ピカールは劇的な性能アップにはなりませんが、気分的には非常に良いものがあります。
画像がうまく撮れなかったんですが、磨いた後にバレル内を覗くとピカピカ!スッキリします。
少量つけてしっかり拭き取れば、悪さもしないので、今後マッチ前の分解整備のメニューに加えようと思います。
次はライフル系で10mでチェックしてみようかな??
さて、昨日に引き続き、ピカールでインナーバレル磨き。
本日はJANPS用のグロック26でチェック。
G26はCZと違って、ダットサイト搭載・集弾性能も7mで4センチ以内に収まる性能。

CZと同じく、綿棒でくりくりっ!とやってみたところ、真っ黒になりました。

今まで相当の弾数を撃ってきたからでしょうか??
インナーバレルの掃除は綿棒でやっていたのですが・・・・。
試射してみると、下の画像のような結果に。
左半分がピカールで磨く前、右半分がピカールで磨いた後です。
上下は撃ち方の違いで、上半分はスタンディング・両手保持、下半分は依託射撃。距離は4m。

ビフォーのスタンディングは頂けませんが、依託の結果には満足。今さらインナーバレル磨かなくてもいいんじゃないかとも思いました。
アフターのスタンディングはビフォーがひどかったので気合入れました。(笑)
委託はビフォーとアフターでそれほど大きな差はないようです。(それぞれ1発ずつ外れているのは撃ち手の技量の問題)
本当は7mくらいの距離で比較すれば良かったんですが、距離が取れませんでした。
ピカールは劇的な性能アップにはなりませんが、気分的には非常に良いものがあります。
画像がうまく撮れなかったんですが、磨いた後にバレル内を覗くとピカピカ!スッキリします。

少量つけてしっかり拭き取れば、悪さもしないので、今後マッチ前の分解整備のメニューに加えようと思います。
次はライフル系で10mでチェックしてみようかな??
2016年09月19日
インナーバレル磨き CZ75
もじゃもじゃです!
以前から興味のあった「ピカール」でのインナーバレル磨き。
精度がよくなると聞いていたので、前からやってみたかった。ピカールがコロッと出てきたので、ついにやってみました。
実験台はCZ75。仮に失敗しても、「命中精度って何?」というGunなのが選考理由。
うまく行けば、JANPS用のグロックにもやってみる予定。

バレル掃除用の綿棒に、ピカールをほんのちょっとつけて、くりくりっ!とやると・・・・

いつもは、シリコンスプレーが劣化したと思われる緑色になる綿棒が、黒くなりました。
さらに綿棒を2~3本使い、黒ずみがでなくなるまでくりくりっ!
で、4mで試射してみると!

う~ん・・・・若干下目に着弾しているが、精度がよくなっているか判断できない。元々精度は高くないCZでは、致し方なし。
しかし、ピカールは悪さはしないという事は確認できたので、JANPS用のグロックで試してみることにしました。
明日へ続く
以前から興味のあった「ピカール」でのインナーバレル磨き。
精度がよくなると聞いていたので、前からやってみたかった。ピカールがコロッと出てきたので、ついにやってみました。
実験台はCZ75。仮に失敗しても、「命中精度って何?」というGunなのが選考理由。
うまく行けば、JANPS用のグロックにもやってみる予定。

バレル掃除用の綿棒に、ピカールをほんのちょっとつけて、くりくりっ!とやると・・・・

いつもは、シリコンスプレーが劣化したと思われる緑色になる綿棒が、黒くなりました。
さらに綿棒を2~3本使い、黒ずみがでなくなるまでくりくりっ!
で、4mで試射してみると!

う~ん・・・・若干下目に着弾しているが、精度がよくなっているか判断できない。元々精度は高くないCZでは、致し方なし。
しかし、ピカールは悪さはしないという事は確認できたので、JANPS用のグロックで試してみることにしました。
明日へ続く

2016年09月18日
P90 フライヤー克服?
もじゃもじゃです!
P90をロングレンジで使えるよう、あれやこれやとやっております。
課題の一つがフライヤー。
前回BB弾をG&Gの0.3gに変更して、フライヤーも落ち着いて来たような。
しかし、過去の記憶で7m委託射撃でワンホールというのがあり、ニーリングとは言え、もう少しまとまるはずなのにな~
と、P90をあきらめきれない。(笑)
で、過去のブログなどを見返すと、以前はNOVESKEのハイダーをつけていたことが判明。
早速、マルイのショートタイプのサプレッサーから、ハイダーに変更。

試射をしてみると、最初の6~7発はあちこちに散乱。(毎度こんな具合だが・・・・・・・)
その後はこんな↓具合にまとまりました。

まあ、DSAより多少ましという程度。10mでこれだと、20mではボルトアクションに太刀打ちできない。
間に合えばロングノズルを試してみたいが、あまり効果ないとの記事もあり、まだまだ迷うもじゃもじゃでした。
P90をロングレンジで使えるよう、あれやこれやとやっております。
課題の一つがフライヤー。
前回BB弾をG&Gの0.3gに変更して、フライヤーも落ち着いて来たような。
しかし、過去の記憶で7m委託射撃でワンホールというのがあり、ニーリングとは言え、もう少しまとまるはずなのにな~

で、過去のブログなどを見返すと、以前はNOVESKEのハイダーをつけていたことが判明。
早速、マルイのショートタイプのサプレッサーから、ハイダーに変更。

試射をしてみると、最初の6~7発はあちこちに散乱。(毎度こんな具合だが・・・・・・・)
その後はこんな↓具合にまとまりました。

まあ、DSAより多少ましという程度。10mでこれだと、20mではボルトアクションに太刀打ちできない。
間に合えばロングノズルを試してみたいが、あまり効果ないとの記事もあり、まだまだ迷うもじゃもじゃでした。
2016年09月17日
偵察
もじゃもじゃです!
毎日の偵察が任務のA嬢。もうおばあちゃんですが、運動神経の良さはぴか一。


毎日の偵察が任務のA嬢。もうおばあちゃんですが、運動神経の良さはぴか一。

あー今日も平和だ・・・・(カラスがからかいに来ないという意味)

2016年09月16日
でか! 30年ぶりのプラモ:メルカバ編 その1
もじゃもじゃです!
さて、ギガントKV-Ⅱも一段落し、今回からタミヤ1/35 イスラエルMBT メルカバを作ります。
「メルカバ」はヘブライ語で古代の戦車チャリオットの意味だそうで、イスラエル初の国産戦車です。
現代のMBT(メイン・バトル・タンク)で5指に入る傑作をいきなり作り出すのですから、すごいものです。

もじゃもじゃ最初は疑ってかかって、「どうせモサドあたりが情報や技術者を盗んできて作らせたんだろう」と思ってました。
なにせメルカバは、デビュー戦ともいうべきレバノン紛争で、ソ連の主力T72を30両以上撃破したのです。
いかにイスラエルに技術力があっても、無理だろうと。
しかし、中東戦争史を読みますと、イスラエルは当初から米国のシャーマンやらパットンやらを改良・改造、アップデートして使ってたことが分かりました。メルカバも砲、エンジン、トランスミッションといった主要な部分は、既存のものを流用して完成されたようなので、納得。
さて、タミヤのキットですが、大きさはこんな具合。シャーシだけでこの長さですので、完成すれば結構大きいかと。

複雑な形状の砲塔は、あらかじめ成型されているので、安心。(笑)

キャタピラも安心。(笑)しかし、ネット状のものがちょっと気にかかる。

前回のKV2は最初からスプレーで塗装してから組みましたが、今回は落ち着いて設計図見てから(笑)、先に組むか、塗装するか考えます。
では、次回をお楽しみに~
さて、ギガントKV-Ⅱも一段落し、今回からタミヤ1/35 イスラエルMBT メルカバを作ります。
「メルカバ」はヘブライ語で古代の戦車チャリオットの意味だそうで、イスラエル初の国産戦車です。
現代のMBT(メイン・バトル・タンク)で5指に入る傑作をいきなり作り出すのですから、すごいものです。

もじゃもじゃ最初は疑ってかかって、「どうせモサドあたりが情報や技術者を盗んできて作らせたんだろう」と思ってました。
なにせメルカバは、デビュー戦ともいうべきレバノン紛争で、ソ連の主力T72を30両以上撃破したのです。
いかにイスラエルに技術力があっても、無理だろうと。
しかし、中東戦争史を読みますと、イスラエルは当初から米国のシャーマンやらパットンやらを改良・改造、アップデートして使ってたことが分かりました。メルカバも砲、エンジン、トランスミッションといった主要な部分は、既存のものを流用して完成されたようなので、納得。
さて、タミヤのキットですが、大きさはこんな具合。シャーシだけでこの長さですので、完成すれば結構大きいかと。

複雑な形状の砲塔は、あらかじめ成型されているので、安心。(笑)

キャタピラも安心。(笑)しかし、ネット状のものがちょっと気にかかる。

前回のKV2は最初からスプレーで塗装してから組みましたが、今回は落ち着いて設計図見てから(笑)、先に組むか、塗装するか考えます。
では、次回をお楽しみに~

2016年09月15日
P90でスナイピング?
もじゃもじゃです!
前回のロングレンジ惨敗を受けて、DSA58以外の機種を検討中。
ボルトアクションをヤフオクで物色しつつ、手持ち電動ライフル系で代わりになりそうなものを検討。
ま、現実的にはP90でしょうか?(他にまともに動くものなし・・・)

ちょっと大きめのバンダナに収まってしまうコンパクトさは魅力。
もともとエリオペ用のガンでしたが、一時期フライヤーが頻繁に発生し対処したつもりですが、今ひとつまだ信頼できないのが正直なところ。
ロングレンジでの可能性を探りつつ、フライヤーが発生しないか確認してみることにしました。
まずはスコープ(BURRIS)をDSAから移植。
P90の場合、かなり高い位置に光学機器を載せるため、試射してみると予想通りエレベーションがスコープ側の調整では対応できない。
BURRISはマウント部分とスコープ側が分離できるため、間に厚紙を挟んで調整。


この作業の過程で、BURRISが中国製だということが判明し、ちょっとやる気を失う。(笑)
試射の結果、なんとかスコープ側の調整で収まることが分かり、一安心。
まずは、ksc 0.28gバイオ を使用。距離は10m。
結果は、弾がバラつき、フライヤーも多発。ダメか・・・・?と思ったが、ある程度弾数を撃つことで落ち着いて来たような感じがしたところで、BB弾を G&G 0.3gに変更。HOP調整を行ったところ、とりあえず下記画像程度にはまとまるようになった。

フライヤーの原因と思っていたのはサプレッサーの緩みでしたが、今回のksc 0.28gでの試射の途中でサプレッサーを外してみたところ、サプレッサーがなくてもフライヤーは発生することがわかり、根本的には別の個所に原因があることが分かりました。
次回は別メーカーの重量弾で相性を確認の予定。
フライヤーについては、チャンバーをノーマルに戻すことを検討中。(現在ProWinのアルミチャンバー使用)
さて、これで何とかなるでしょうか??
前回のロングレンジ惨敗を受けて、DSA58以外の機種を検討中。
ボルトアクションをヤフオクで物色しつつ、手持ち電動ライフル系で代わりになりそうなものを検討。
ま、現実的にはP90でしょうか?(他にまともに動くものなし・・・)

ちょっと大きめのバンダナに収まってしまうコンパクトさは魅力。
もともとエリオペ用のガンでしたが、一時期フライヤーが頻繁に発生し対処したつもりですが、今ひとつまだ信頼できないのが正直なところ。
ロングレンジでの可能性を探りつつ、フライヤーが発生しないか確認してみることにしました。
まずはスコープ(BURRIS)をDSAから移植。
P90の場合、かなり高い位置に光学機器を載せるため、試射してみると予想通りエレベーションがスコープ側の調整では対応できない。
BURRISはマウント部分とスコープ側が分離できるため、間に厚紙を挟んで調整。


この作業の過程で、BURRISが中国製だということが判明し、ちょっとやる気を失う。(笑)
試射の結果、なんとかスコープ側の調整で収まることが分かり、一安心。
まずは、ksc 0.28gバイオ を使用。距離は10m。
結果は、弾がバラつき、フライヤーも多発。ダメか・・・・?と思ったが、ある程度弾数を撃つことで落ち着いて来たような感じがしたところで、BB弾を G&G 0.3gに変更。HOP調整を行ったところ、とりあえず下記画像程度にはまとまるようになった。

フライヤーの原因と思っていたのはサプレッサーの緩みでしたが、今回のksc 0.28gでの試射の途中でサプレッサーを外してみたところ、サプレッサーがなくてもフライヤーは発生することがわかり、根本的には別の個所に原因があることが分かりました。
次回は別メーカーの重量弾で相性を確認の予定。
フライヤーについては、チャンバーをノーマルに戻すことを検討中。(現在ProWinのアルミチャンバー使用)
さて、これで何とかなるでしょうか??
2016年09月14日
FN/MINIMIか!?
もじゃもじゃです!
前回のロングレンジ・シューティングでの、あまりに不甲斐ない成績に危機感を感じたFN系ファンのもじゃもじゃ。
ボルトアクションをヤフオクで物色しつつ、手持ちのライフルで性能の良いものはないかと思案中。
そうだ!インナーバレルが長い、あのMINIMI!(5年以上放置していたけど)

とりあえず、バッテリーを繋げばメカボは動くぞ~!
しかし、マグがない!(あるけど全く信頼性のない電動ボックスマグだ・・・・・)
しかも、フルオートでしか撃てないじゃないか!!(ま、手はあるが・・・・)
電動ガンでのロングレンジ性能追及の実験台にはMINIMIは良いかも・・・・。
しかし、osamurai工房に出すにしても、パーツもないし、25日の第3回マッチには間に合わんな
どうするんだ?次のマッチ用のGUNは?負けを覚悟でDSAでいくか?
そうだ!FNのあの異端児がいるじゃないか!
そして、既にDSAからは、4倍スコープが取り外されているのであった・・・・
(つづく)
前回のロングレンジ・シューティングでの、あまりに不甲斐ない成績に危機感を感じたFN系ファンのもじゃもじゃ。
ボルトアクションをヤフオクで物色しつつ、手持ちのライフルで性能の良いものはないかと思案中。
そうだ!インナーバレルが長い、あのMINIMI!(5年以上放置していたけど)

とりあえず、バッテリーを繋げばメカボは動くぞ~!
しかし、マグがない!(あるけど全く信頼性のない電動ボックスマグだ・・・・・)
しかも、フルオートでしか撃てないじゃないか!!(ま、手はあるが・・・・)
電動ガンでのロングレンジ性能追及の実験台にはMINIMIは良いかも・・・・。
しかし、osamurai工房に出すにしても、パーツもないし、25日の第3回マッチには間に合わんな

どうするんだ?次のマッチ用のGUNは?負けを覚悟でDSAでいくか?
そうだ!FNのあの異端児がいるじゃないか!
そして、既にDSAからは、4倍スコープが取り外されているのであった・・・・
(つづく)
2016年09月13日
8番目の男
もじゃもじゃです!

2輪レースの最高峰MotoGP サンマリノGPで、遂に今シーズン8番目の優勝者が現れました。
もじゃもじゃの予想はヤマハの1-2。3位にスズキかホンダ、ドカティが入るだろうと思っていましたが、優勝したのはホンダ・ワークスのペドロサ選手でした!

ペドロサ選手は今シーズン表彰台獲得は1回のみと、不調。昨年までの4強の一角とは思えないリザルト。
サンマリノGPも予選は8位。レース当日のウォームアップでも12位と全くふるいませんでした。
しかも、路面温度40度を超える中、フロントにソフトタイヤを選択するというギャンブル。(他の有力選手はハードかミディアムを選択)
このギャンブルが当たったのか、終盤スルスルと順位を上げ、1-2体制のヤマハ勢を抜き去り、レース中のベストラップまで叩き出しました。
もう、今シーズンは本当に何が何だか分かりません!
ペドロサ選手はもちろん実力のある選手ですが、今GPの予選タイム、ウォームアップ・タイム、タイヤチョイスから、ペドロサ選手の優勝を予想した人はいないんじゃないでしょうか?!
混沌のMotoGP、次戦はいったい何が起きるのか!?

2輪レースの最高峰MotoGP サンマリノGPで、遂に今シーズン8番目の優勝者が現れました。
もじゃもじゃの予想はヤマハの1-2。3位にスズキかホンダ、ドカティが入るだろうと思っていましたが、優勝したのはホンダ・ワークスのペドロサ選手でした!

ペドロサ選手は今シーズン表彰台獲得は1回のみと、不調。昨年までの4強の一角とは思えないリザルト。
サンマリノGPも予選は8位。レース当日のウォームアップでも12位と全くふるいませんでした。
しかも、路面温度40度を超える中、フロントにソフトタイヤを選択するというギャンブル。(他の有力選手はハードかミディアムを選択)
このギャンブルが当たったのか、終盤スルスルと順位を上げ、1-2体制のヤマハ勢を抜き去り、レース中のベストラップまで叩き出しました。
もう、今シーズンは本当に何が何だか分かりません!
ペドロサ選手はもちろん実力のある選手ですが、今GPの予選タイム、ウォームアップ・タイム、タイヤチョイスから、ペドロサ選手の優勝を予想した人はいないんじゃないでしょうか?!

混沌のMotoGP、次戦はいったい何が起きるのか!?
2016年09月12日
ビッグ・ハンド・キャット!
もじゃもじゃです!
我が家のアイドルH君は体重7キロ。
体もデカいが、手もデカい!

鼻はピンクでかわいいな~

我が家のアイドルH君は体重7キロ。
体もデカいが、手もデカい!

鼻はピンクでかわいいな~


2016年09月11日
速報!サンマリノGP 中上表彰台!
もじゃもじゃです!
サンマリノGP モト2クラス で日本の中上選手が3位表彰台!
2戦連続での表彰台獲得!!

サンマリノGP モト2クラス で日本の中上選手が3位表彰台!
2戦連続での表彰台獲得!!
